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![]() ![]() ![]() ![]() ◆2012年2月13日、。 春蘭類の促進開花 寒さも前に比べると少しはましになった、。「春蘭類の開花」の時期だ、。 今冬は昨年11月終盤までは割合暖かく、12月の声を聞いたとたんに寒くなったので冬眠はシッカリと出来た思う、。 12月が31日間、1月が31日間で合計62日間、最高温度が5℃以下ならこれでいいけど、もっと高い日もあっただろうから、冬眠完了までに70~80日間を必要とする、。 2月10日で全国的にこの条件は満たしただろから、ここからはチョッと背中を押してやれば蘭は開花へと向かう、。 2月10日くらいから5~8℃に設定して冬眠の打破、。一日の最高温度を高くしてはいけない、。下を上げてやるだけでいい、。 2月15日くらいになれば、最低温度はそのまま8℃くらいに置いて、最高温度が15℃くらいになるようにセット、。 後は蕾の様子を見ながら徐々に最高温度を上げればいい、。 いきなり高温にしてはいけない、蘭が怒る、。一旦、蘭が怒ったら、たちまち色花は退色するから、温度は上げたり下げたりしてはいけない、。加温を始めたら、スーーッと開花へ持って行くのがいい、。 花弁に色素を送り込むにはある程度の時間が要るから、一連の作業は徐々に運ぶのが理想的だ、。時間が早過ぎても遅すぎても、色は乗らない、。 花色は無関係の花は簡単、。様子を見ながら上を上げればいいだけだから、。 画像の天平白蘭も明梅も上手く保温(ても窓を閉めてただけだけど)できたつもりだったのに緑が乗ってるなぁ~、。寒すぎたらしい、。寒すぎると光が当たらなくても(遮光管理が上手くできても)蘭は体力回復のために緑を乗せるのは昨年で経験済みだから、。舞妓もまだ黄色いままだ、。これを温度を高くすると紅色が乗る暇も無く開花することになる、。ゆっくり、ゆっくりだな、。 ------------------------------------------ 2月はプロバイダーその他のサービス提供会社が一大チェンジをするらしい、。グーグルは各種サービスの統合をするようだし、ヤフーはトップ画面を変えると予告している、。 奥部屋のエキサイトも裏の解析に変化があって、PC・スマホ・携帯それぞれの訪問者数を種類別に見られるようになった、。 驚いたことに、奥部屋訪問者様はPCからの人とスマホ・携帯からの人が、ほぼ同数だ、。パソコンからの人が全体の4割、スマホと携帯が3割、いやもっと接近してるな、。これは本当に驚いた、。携帯やスマートフォンがそんなにネットに利用されているとは知らなかった、。 ------------------------------------------ ホイットニーヒューストンさん死去、。エビアンには先週死亡した爬虫類動物学者の千石正一氏も残念だが、。 ホイットニーが死亡したのは、日本ではロス郊外の高級ホテルて報道されてるけど、アメリカ在住の日本人が「モーテルに毛が生えた程度の安ホテル、お金が無かったのかな、」てツイートしてた、。同じくフクイチの2号機の温度計の数値が高いと日本では報道されてるけど、アメリカでは4号機が危ないと報道されてるようだ、。日本では隠されてるのかアメリカが間違ってるのか、。 I will always love you ------------------------------------------- 展示会も近いし交換会は今週だ、。そだ、散髪しとこう、て思ったが、それには入浴して洗髪しとかないと散髪屋が迷惑する、。それで、仕方なく風呂に入った、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 散髪屋へ行くにも、医者へ行くにも、その前に風呂に入らなきゃならんてのは困るなぁ~、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。 ![]() ![]() ◆2012年2月10日、。 日本春蘭・準素心「天上梅」 底冷えのする日、。各地で地震も多発、。昨夜には珍しく自宅地面深くで小さな地震があった、。昨日の朝の最低気温はマイナス7℃、。盆地気候だからね、冷える、。 画像は、日本春蘭準素心の「天上梅」、。中村斎さんの買い出し・命名の蘭だ、。花軸の節に赤味を残す、。 埼玉川越の蘭商、故・中村斎さんについては、2~3日後に発売の「自然と野生ラン・3月号」に取り上げられている、。「蘭界商人辞典」て特集は過去5回ほどは楽しい読み物だったが、今後は誰が取り上げられることになるのか、非常に楽しみ、。現役・故人にかかわらず、あの商人の物語なら読みたい、て思わせる人を取り上げないとならないから、今後は難しいかもなぁ~、。 ------------------------------------------------ 「黄水仙」は、こちらの方が(色は悪いけど)花型がいいな、。追加しとこう、。 ![]() ---------------------------------------------------- <PCメガネと視力アップメガネ> 上のブラウン系ガラスの方は、パソコン画面から出る青色の光が目に悪いので、カットして目を守るメガネ、。眼鏡の上に重ねて使用する、。理論は立派なのだが、実際には使い辛い、目の前がうるさくて邪魔だ、。 下は「視力アップメガネ」、。(商品名はピンホールメガネ、)、。黒いプラスチックに穴が開いているだけでレンズやガラスは無い、。ピンホール眼鏡の集合体のようなもの、。PCやTVで目が疲れたら、これを3分~5分間つける、。セーターを頭からかぶって縫い目の隙間から見ているような感じになるから黒い部分が視野を邪魔するが、ところーが、これが凄い!!!,、レンズも何も無いのに、遠近すべての物に焦点が合う、。裸眼では新聞の文字など読めないのに、これを付けると新聞は読めるしテレビの文字も読めるのだ、。それで、5分間ほど経過後にメガネを外すと目がスッキリとして疲れが取れている、。本当は、これを掛けて遠くの物を見ては近くの物を見る、という動作を数回繰り返すことにより、弱っていた目の筋肉が矯正されるらしいのだが、目が疲れた時に短時間使用するだけでも視力の減退を防げるらしい、。非常にスグレモノだ、。アマゾンで700円程度、。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆2012年2月9日、。 日本春蘭「黄水仙」 酷い画像を掲載して恥ずかしいけど、「黄水仙」、。 千葉県産の銘花、。どういう訳か「日本春蘭の黄花、」というのは展示会間際に加温して咲かそうとすると、副弁を上下方向に内側へ巻き込み副弁が細くなってしまう性質がある、。黄花に特に多く起こる現象、。そこへいくとこの「黄水仙」は、副弁を素直に開かせる、。 画像は、2005年の撮影、。コンデジは400万画素だった、。 「東洋蘭風来記」サイトを初めて、蘭花をデジカメ撮影したのだが、上手く写せてない、。デジカメの性能が今と比べると低かったというのは言い訳に過ぎず、「蘭花を撮影する事」とは何ものであるか、が分かってなかった、。ただ、蘭を見て、ただシャッターを押してた、。なーも考えてなかったね、。恥ずかしい限りだ、。 年々、蘭花と対した時の気持ちや考え方は変化する、。 今はエビアンなりの良さを目の前の蘭から引き出してやろうと撮影してる、。恐らくは、まだまだ肩に力が入ってて、自然体での撮影は出来てない、。だから、まだ進歩するんだろう思う、。 少なくとも今なら上に掲載のような画像は撮影しない、。持ち味を引き出せてないものなぁ~、。花弁の黄色ももっと濃い、。 それにしても、錆ダニが付いて汚く汚れ、ひどい作りだなぁ~、。 ![]() ![]() ◆2012年2月6日、。 日本春蘭「一休」 さて、2月6日になった、。 教科書的に実行するなら、3月の上旬~中旬に開かれる展示会に出品する「春蘭の類」は、そろそろこの辺から約1週間の冬眠の打破を行う時だ、。 「シュンラン」にも日本春蘭・韓国春蘭・中国春蘭・奥地蘭など種類も違い、温度に対する感知度も違う、。冬眠の打破のつもりで5℃の加温をしただけで、1週間で開花してしまった苦い経験も1度や2度ならず、。 蓮弁蘭などは冬眠の打破を行った方がいいね、。報才蘭など一茎多花品種もこの辺から加温しないと花軸の伸び上がりに意外の時間を必要とするから、展示会間際になって慌てることになるな~、。 6日夜になって雨が降り始めた、。季節が替わるんだなぁ~、。明日7日は関東で「春一番」が吹くかも知れないとテレビで言ってた、。急に気忙しくなるね、^^、。 ------------------------------------------ 陶芸家の三橋俊二氏が2月3日から5日まで東京銀座のギャラリーで作品展を開いたようだた、。主として富貴蘭鉢、。 ![]() ![]() ![]() ![]() ◆2012年2月4日、。 奥地蘭「朶々香紅花素舌」 立春ぅ~ん!!!,、。 昨日で「冬の土用」が終わり、今日は「立春、」、。春だ!!!,、。 今年も寒かったので、冬眠は続いているハズで、こうなると展示会期日に花を合わせるのに注意を要するなぁ~、。 冬眠の打破のつもりで、チョッと加温しただけで今ハゼ(天冴え)物が2月10日過ぎに開花してしまったり、逆に、それを見て加温を遅らせると展示会に間に合わなかったり、今年も苦労しそうだな、^^、。 一昨日、大阪でも今冬初の積雪があった、。恥ずかしいから大きな声では言えないけど、積雪2センチ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、その2センチが日陰では昨日まで残った、。寒いんだなぁ、。蘭室へ行く時に水やり用のゴムホースを踏んだらジャリッと音がしたからホースの中まで凍ってる、。2センチの積雪画像を掲載しようかと思ったが、テレビで凄いのを見ると、恥ずかしくて止めた、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。 朶々香「紅花素舌」(紅花素心とも言う、)、。 咲き始めの花弁はヨレヨレで、咲き上がるとようやく見られるようになる性質だから、開花直後画像は載せられない、。もっと花型が良ければ自慢できるんだけど、かろうじて紅花素舌ていうだけ、。更紗素舌の「李白」とともに、地味ながら風来記の蘭、。 ◆昨夜は「海苔屋」の宣伝に乗せられて「太巻き」を食べた、。1本は無理だから半分にしたが、それでも飲み込む時に喉に詰まらせて苦しかったよ、。「イワシ」も食べたけど、夜中になっても口の中にイワシの匂いがする、。あとで歯磨きしとこう、。「豆撒き」も実行した、。こんなの、子供でもいれば楽しい行事かも知れないが、一向に無感動、(^∇^)アハハハハ!!!、。ま、ともかく「春」だ!!!,、。 ------------------------------------------------- 厳冬で、高齢者(65歳以上をいうらしい、)の入浴中の死者数が昨年末来急増してるらしい、。年間14000人、。自宅での事故が80%だって、。だれも見てない自宅の風呂てのは怖い、。少しでも気分が悪くなったら、急いで湯船の栓を抜き溺死を防ぐように、だって、。あ~、また入りにくくなったな~、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 ![]() ![]() ![]() ◆2012年2月2日、。 中国春蘭「西神梅」 中国春蘭・一花梅弁「西神梅」、。 昨日の撮影、。西神梅の他の鉢は、まだ開花しそうにないのに、この鉢だけが開いていた、。昨秋に他所から来たものだ、。風来記で他の西神梅と一緒に冬眠し、外棚に置いていたのに、この鉢だけが先に咲いた、。これは偶然ではないだろう思う、。一番大切にしている西神梅の2鉢は蘭室に入れてある、。この鉢は吹きっさらし戸外に置いたのに先に咲いた、。 蘭の開花には温度だけが重要なのではないていう見本のようなものだ、。じゃ、なぜこの鉢だけが先に咲いたのか、、、不明だ、。分からない、。表土を見た所、肥料はよく貰っていた様子だ、。エビアンは肥料が弱いせいだろか、。肥料が良く効いた鉢は発芽が早いのは経験的に知っている、。開花時期もそうなんだろか、。 画像の西神梅は中上木、。上木ではない、。だから花も未熟な感じに咲いている、。大型か小型かも判断もできないね、。花弁の色は微妙に補正してます、。デジカメで撮っただけではこういう色には写らない、。黄緑色の花弁に写る、。 今春には他に2鉢程度の西神梅が開花する予定、。今年も楽しく撮影できる花が咲くだろうか、。楽しみな事だ、。狭い範囲を、好きとなったら突き詰める性格だから、沢山の品種を持っていても楽しく撮影できる品種は少ない、。西神梅には結構楽しませてもらってるよ、^^、。 東洋蘭の作り方は人それぞれだからね、限られた好きな品種を極めるてのも一方法、。ともかく沢山の蘭を集めるだけ、ていうのも一方法、。要は楽しければいいのだ、。蘭で苦労するようなのは止めた方がいいね、。喧嘩したり悪口言いあったりするのも止めた方がいい、。 ![]() ![]() ![]() ◆2012年1月31日、。 奥地蘭「朶々香荷花弁交配種」 寒波お見舞い!!!,、。厳しい低気温ですね、。 奥地蘭「朶々香紫荷花弁交配種」、。 昨日、蘭室で開花し始めてるのを見つけて本日の撮影、。開き始めなので地際でうつむいて咲いてて、見上げ角度での撮影が出来なかった、。 寒い月末、。そろそろ「春、」だなぁ~、。 1週間ほど前になるかな、大阪の堺市が「仁徳天皇稜古墳」などの古墳群を中心として「世界遺産登録」を目指しているとニュースで見た、。その後、一部の、古墳だと伝えられたものは後の時代に作られた塚に過ぎないとニュースになった、。 止せばいいのにエビアンは堺市役所観光課へ電話を掛けた、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、「天皇陵などは宮内庁の管轄で、世界遺産に登録となれば、本当に仁徳天皇稜なのかを発掘調査して証明しなければならない、。宮内庁が許可するとも思えない、。それよりも、堺といえば千利休と楽焼と刃物だろに、なぜその方面で売らないんだ、」てな内容の電話をした、。ホントだよ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。そうしたら今日、堺市役所から観光パンフレットをドッサリ送って来られた、(^∇^)アハハハハ!!!、そんなことに興味など無いのになぁ~、。あわよくば、堺市役所のお金で、昔の窯元跡の発掘などして、楽鉢の窯元が1つでも2つでも見つかり、名前が判明しないかなぁ、てな気持ちだたからなぁ~、。(^∇^)アハハハハ!!!、。 ともかく、往時は京の都よりも栄えた堺市を売り出すのに、古墳などに拘ってちゃ駄目だろなぁ~、。観光客など来ないよ、。聞いてみると、千利休の生家も楽焼窯元も残ってないのだ、。千利休生家跡地てのはあるらしい、。千家の墓所はあるそうだけど、。「千家の墓所」てのもマユツバモノだな、。利休は堺を出る時には田中宗易という名前だったハズだ、。「利休」も「千」も、京都での名前だからだ、。田中家の墓所てなら話は通じるが、千利休の墓所てのはクサイな、。ま、一条戻橋に首を晒された後に、大阪堺へ誰かが持ち帰ったのかも知れないが、。 ま~ね、寒いから、暇に任せて電話したんだけどね、。成果は上がりそうにないな、(^∇^)アハハハハ!!!、。 ![]() ![]() ![]() ◆2012年1月29日、。 奥地蘭・朶々香「南十字星」 朶々香「南十字星」、。 ちと気難しい、。どこかの作りの急所を外してるんだろて思う、。なんしろ、買って以来、単なる「朶々香散斑」だろて思うもんだから、買ったままの鉢に買ったままの用土で植えっ放なしてた、。植え替えも元の楽焼鉢を使って、大雑把に植え込み、細かくは観察してなかった、。 まさか、こんな花が咲くとは思わないからな~、。後木の葉持ちも悪く、柄物として重要視もされずに花も確認されることなく売られたのだろう、。エビアンは散斑が好きだから、後木の葉枯れを気にしながらも売り払うことなく作ってたら、蘭が恩に着たのか画像のようなとんでもない良花を咲かせて見せたのだた、。継続するとも思わず放っておいたら、翌年も同じような花を咲かせた、。上1枚の画像と下2枚の画像とが違うのは開花年度が違うから、。 今は残り少なくなってしまい大切に思ってるんだけど、今まで放っておいた仕返しのつもりか、作りが難しくなったと感じる、。楽鉢に植え直して、真面目に作ってみるつもり、。 奥部屋更新のないまま放置したのは、寒さでエビアン自身が凍りついて固まっていたせい、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、月末も近く、2月の匂いもしてきたから、そろそろ動きだそう思う、。 この間、ご心配頂いたご常連からメールや電話を頂いて、感謝してます、。他の用事にかこつけて、それとなく「元気に生きとるかなぁ、」て風な御心配りに深く感謝、。ありがとう御座います、。 --------------------------------------------- <変なもの発見!!!,> 「ウイルスブロッカー」ていう、。 これを首からぶら下げておくか胸ポケットにいれておくと、1メートル範囲のウイルス・病菌・肺炎球菌などを皆殺しにしてくれる、ていう歌い文句、。戸外では役立たないけど、狭い空間でインフルエンザや風邪のウイルスに晒されているお医者やタクシードライバー、通勤電車利用者には効果的なのだそだ、。成分は「塩素」らしい、。効き目のほどは後日ご報告、。医者へ行く時に使おうて思って、買った、。アマゾンで1個800円程度、。 ドイツ語読みと英語読みとの合成語が気になるけど、ま、いいか、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 「ウイルスブロッカー」(クリック) ![]() ![]() ◆2012年1月22日、。 中国蘭 第一級の寒波襲来、お見舞い!!!,、。 今冬の寒さの底がやって来ました、。お見舞い!!!,、。大阪でさえこの寒さ、。 24日深夜テレビニュースを見ると、東京・神奈川・千葉など関東圏や山陰地方での降雪は凄い、。ここから1週間寒いんだそうだ、。寒いですね、。お気をつけ下さい、。 今まで書かなかったけれど、昨秋来、中国蘭がチョッといいのだ、。 一茎九華の一部品種が中心だけど、中国春蘭もチョッといい、。要するに中国が買ってるんだ、。 詳しい品種名はまだ書けないけど、それと今回の買い集めがどの程度のものなのかは分からないけど、中国が買ってるらしい、。中国古鉢ほどの勢いは感じないけどね、。今回は静かに買ってる、。ま、年率9%もの経済成長をしてるんだ、。どんどん買っておくれ、。 画像は一花梅弁「桂円梅」、。スレッドの趣旨とは必ずしも関係はありません、。 ---------------------------------------------- ユニクロで買ったコート着て、決死の思いで庭へ出ると「山茶花」が咲いてた、。はかなく寂しい花だから、あまり好きな花でもないんだけどね、。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆2012年1月20日、。 布施覚蘭鉢 東洋蘭鉢「布施覚絵付け鉢」、。 現代陶画工(絵師)の第一人者、布施覚さんの絵付け鉢、。「波涛文の上部に瑞雲と飛龍」ていう絵付け、。足の胴部分への接続部分と鉢ヘリ直下部分の金の縁取り、波涛文、瑞雲、などは古典模様の踏襲、。飛龍は人伝に聞く所によると日光東照宮の龍から学んだデザイン、。布施さんの龍は独特の雰囲気があって往時の絵師にも引けを取らない思う、。 15年程度前までの布施鉢は1個5万円以下の値段で手に入ることなど無かったものだ、。その布施鉢が4~5年前から値下がりはじめた、。ヤフオクのせいだろうか、て思ってみたが、ヤフオクで安売りされたとは思えない、。別な要因だろう思う、。ともかく、なぜか値下がりした、。 昨年2011年くらいから徐々に見直され、価格も上昇して来たのは喜ばしい、。これだけの絵付け鉢が2万や3万じゃ変だ、。日本の文化が滅んでしまう、。 「布施覚鉢」に欠点があるとすれば原因は一つだけだ、。台の鉢の素焼き段階での釉薬が加茂黒ではなく化学薬品釉薬てことだけだろう思う、。これは仕方がない、。そういう時代なんだ、。布施さんだって、できれば提供される素焼き鉢は加茂黒釉薬鉢で、それに絵付けをしたいだろからね、。 布施さんも様々な窯元の鉢に絵付けしているが、最近は鉢が肉厚で縄縁などでは特にそうなのだけど、愛知県の澤製陶所の鉢を好んで絵付けしてるように思う、。 澤製陶所の鉢は肉厚で作りがシッカリしている、。特に自信作には「利山、」落款が入っている、。丸の中の左右に小さい丸を書き、中央部に上から下へ「利」と「山」とが入っている、。二代目の名前を澤利一という、。 ついでながら、この「利山」落款そっくりに、丸の中の左右に小さな丸を描き、中央に「一角、」という落款の鉢が存在する、。「東城山一角」という陶工の作品だ、。通常、「一角鉢」と呼ぶ、。東城山一角という陶工は流しの陶工で、自分の窯を持たず、生涯、西日本各地の窯元に身を寄せては陶器を作った、。澤製陶には特に世話になった時間が長かったらしく落款も同じデザインを使用した、。「一角」は黒い陶土で鯉や龍頭を作り鉢の足としたり他の焼き物にもくっつけたりする独自の「一角ワールド」を作り上げた名陶工だ、。 ま~、エビアンも澤製陶の鉢は現代製陶所としては比較的良い鉢を作ると思うが、上画像にあるように、胴部分を一旦絞って再び広げるというエビアンの嫌いなデザイン鉢を作る、。これは目障りなんだ、エビアンには、。 布施さんは特注鉢には自分の名前を布施覚と書き例の落款を入れるらしいが、本当の所は分からない、。布施落款の横に並んだ赤点3個は「ひらかなの、ふ、」をデザイン化したものか、「覚」の文字の冠の上の点々々をデザイン化したものらしいが、これも本当の所は分からない、。 古典鉢と布施鉢を見比べると、上絵付けに用いられた顔料がやはり違う、。明治の絵師が使った顔料は継承されてないようで残念だ、。古典鉢の波涛文に使われた白色は白くない、灰色や青色が練り込まれたような色をしている、。最もよく使う緑色(緑色と青色の混ざったような青銅色・緑青色、)が伝わってないのが最も痛い、。あの緑青色で古典の雰囲気が出るのになぁ~、。 一つ、本音を書いておこうかな、。 「古典楽焼鉢」の魅力の大きな部分を占めるものの一つが「足の形・足の作り、」だ、。現代製陶所の製品で、この「足、」に魅力がある鉢を作れる製陶所が1っ箇所も無い、。これは非常に残念なことだし、古典から何を学んで来たんだ?、て腹立たしい思いがする、。 「加茂黒」が「化学薬品」に取って代わられてるだけでも我慢の限界近いのに、せめて「土で作る足、」くらいはもっと研究して、個性と品のある足を作れよなぁ~、。 「ズック靴を履き潰したような下品な形の足の鉢、」ばっか作るんじゃないよ、。 ほかにもあるぞ、。 胴の途中で絞るなよな、。不細工だと思わないの? 縄縁(縁縄)の「縄」が横綱のマワシみたく太すぎて鉢としては目障りだ、。 もっと古典から学べよ、。 ---------------------------------------------------- 19日は終日雨、。シトシトと弱い雨が降り続いた、。 20日は関東方面へ雨が行くだけかて思ってたけど、関東甲信越地方では雪になったようだなぁ~、。寒い寒いて東京の街頭インタビューに通行人が答えてた、。西日本は10℃以上あって寒さも少しはましなのだが、東は寒いんだそだ、。来週には今冬の気温の底が来るよ、。被災地の人には気の毒な事だ、。地震の後は底冷えして寒いんだもの、。 東日本は東南方向へ24メートルも延びっ放なしだ、。いつか近い内には揺り戻して半分程度は縮むだろから心配は尽きないね、。 名古屋方面の展示会会誌を送って下さった、。 展示品の写真を見てると、「風来記ラベル」を付けた蘭が2~3目に止まった、。何か、懐かしいような気恥しいような気持ちになるね、。綺麗に作ってもらって展示会に出品されてるのを知ると、大事にしてもらってるなぁ~、と嬉しい、。 Tags:#東洋蘭・春蘭鉢・植木鉢
![]() ![]() ![]() ![]() ◆2012年1月17日、。 奥地蘭朶々香「紅梅」 ◆奥地蘭・朶々香「紅梅」の花のいろいろ、。 「朶々香・紅梅」として売られた蘭には、葉性の違いだけで見ても、少なくとも2種類の蘭が混ざっている、。ルートから見ると、中国のチンショウミン氏→O蘭園の蘭だ、。だから同一名の中に似た系統ものが中国で混ぜられる、。 ①の蘭がいわゆる「紅梅」の典型的な花型ではあるのだが、この品種は実に様々に咲き分ける、。 ②③④⑤⑥は同一種の花、。葉緑の薄い黄緑色の大葉性の分、。 ⑦は不明だが、もしかすると⑧と同じかも知れない、。 緑茎と赤茎が混ざってるけど、これも緑にも赤くも変化するようだ、。 緑色の薄い大葉性と葉緑普通、葉幅も普通の分とがあるが、花は両方とも年により似てるんだもの、これは難しいね、。 愛好家というのは、蘭の遺伝子は固定していて、同じ花が咲くものだ、と決めてるように見えるけど、蘭は突然変異からの年数によっては、遺伝子が固定してなくて、いろいろに咲きます、。 だから、1年だけの花を見て、「こりゃダメだ、」と思わない方がいいのだし、よく咲いた時の写真を見て、高価格な蘭に飛びつかない方がいい、。今、韓国から10種類以上も入って来ている「オール紫花紫舌」の蘭も日本ではあんな風には咲かないと思っといた方がいい、。個体差があるからね、いろいろだろけど、。 ま、考えようによっては、「紅梅」という品種は、楽しい蘭でしょね、。エビアンはこういうの好きですん、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、決まり切ってちゃ面白くない場合もあるんだ、てことでしょね、。 「紅梅」に関してはまだ数年間の観察が必要、。 「風来記余剰苗」で「紅梅」として出品したのは、①の蘭と⑧の蘭とです、。②③④⑤⑥の蘭は、過去に余剰苗をしたことが無い、かまたは1度だけ出品したかも知れません、。その蘭が画像掲示板にnarimuneちゃんが投稿して来た蘭であるかも知れません、。 ------------------------------------------------ 1月17日、。阪神大震災から17年目の日、。 今回の「東日本大震災」がプレート型地震だったのに対して、「阪神大震災」は直下型地震だた、。エビアンの所は震度7、。 震度7の直下型地震てのは、とにかく音が凄い、。ゴォーーーて音で、横になんぞ揺れないからベッドの上で体がポンポンと空中へ跳ね上がる、。ジェット旅客機が自宅へ墜落したかと思った、。トラックがエビアンの寝ている部屋の壁に突っ込んで来たような衝撃、。わずか15秒間ほどで収まるんだけど、地震である、とは全く分からない、。凄いもんだたよ、。あれから17年経つのに、今でも急に背後の戸を開けられたりすると、心臓がドッキーンとする、。脳の中の深い所に覚えてるらしい、。15秒間で6400人が亡くなった、。寒い日だった、。 明日18日は冬の土用の入り、。寒さの底が来る、。 その後、関西では、「奈良東大寺二月堂のお水取り、」を春の訪れの印として待ちわびるんだ、。 (画像協力:475ちゃん、三香園さん) -------------------------------------------------------- 「冬の土用」に入った、。”春”に移行する準備期間、。大きな地震もなく土用の入りを過ぎてホッとしてる、。 今シーズンは去年のような失敗をしないように環境作りにばかり力を入れてる、。去年作も失敗してるとは思ってなかった、。ただ、春蘭の花シーズンを迎えて、花着きが非常に悪いことに気がついたものでね、。 やはり無理があったんだろね、。蘭は体力に余裕がある時じゃないと花芽を着けないものだからなぁ~、。花着きが悪いていうのは、去年作が失敗だた証拠だろから、。 (^∇^)アハハハハ!!!、で、今年作に備えた環境作りばかりしてて花の管理をしてない、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、展示会どうしようかなぁ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、出すものが無いぞ、。 「咲くやこの花館展示会」を引いてからは、どうも展示会準備に力が入らないで困ってる、。空の巣症候群てのかな、これ、。30鉢から80鉢も準備してたのが20年間も続いた後に、8鉢でいい、てなると、気が抜けてしまって、展示会へ行くギアがトップにもローにも入らない、。展示会へ向けて張り切ってる人もいるけどなぁ~、こっちは駄目、。ぜーんぜんやる気にならないよ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 ![]() ![]() ◆2012年1月15日、。 奥地蘭蓮弁蘭 どういう訳か、今年は1月年初から展示会会期の問い合わせが多い、。まだ1月中旬なんだから慌てなくてもいいと思うんだけど、。 それで、風来記ページに、もうしばらく植木鉢スレを置いておきたかったけど、仕方がないので展示会案内を掲載した、。 「全国日本春蘭連合会」は毎年3月21日の春分の日にかけて展示会を開催するのだけど、今年は第3日曜日に繰り上がっての開催となる、。秋坂会長になって初めての春季展示会だ、。昨年は大震災で中止になったからね、。「東京ドーム世界蘭展」にディスプレー展示をする、。 東京ドームから撤退する商人さんもいる、。 ◆奥部屋画像と風来記画像は昨年の「蓮弁しろばな白麗」、。 そろそろ皆な が出品する時期に来ていると思うから、昨シーズンはエビアンは展示会出品しなかった、。だから肩の力が抜けて素直に咲いてる、。展示会出品しないと決めてたから力みはないけど、そのかわり迫力に欠ける花になってるかも知れない、。下画像は現在の蕾の様子、。 -------------------------------------------------- 新年初会だた、。蘭界の人達の様子はどんなだろかて心配したけど、商人さんも愛好家皆さんも非常に元気で明るかったのには元気づけられた、。ま、暗く落ち込んでても仕方がないものね、。 「ご当地蘭」「実生蘭」「全国区蘭」が入り混じってたなぁ~、。今は過渡期、。一時的な気迷い時期だろなぁ~、。もう少しの時間が過ぎて、蘭界の人の多くが望む方向が決まれば、大きく動き始めるんだろなぁ思う、。 -------------------------------------------------- ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆2012年1月13日、。 奥地蘭朶々香「丹賀蝶」2 朶々香「丹賀蝶」が開花した、。実は「丹賀蝶」の完全な開花画像がクリア画像でネットや書籍に掲載されるのは初めての事じゃないか思う、。 ①、これが「丹賀蝶」の本咲き姿、。基本は両副弁が舌化する「胡蝶咲き 」だろけど、主弁(天弁)の背後に、更に2枚の花弁が立つ、いわゆる「ウサギ咲き」の品種だ、。 紅色・多弁・胡蝶咲き というのが「丹賀蝶」の花の芸だ、。 ・・・だけど、主弁後ろの「2枚のウサギの耳状の花弁」が邪魔に見えて来た、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、 ②、それで、画像処理をして「ウサギの耳」2枚を消してみた、。 うん、これなら結構見られるじゃないか、。 ③、じゃぁ、「ウサギの耳」2枚を取ってしまえばいいんじゃないか、て訳で剥ぎ取った2枚の花弁、。 ④と⑤、「多弁」という「一芸」を失ったけれど、「朶々香・紅色・胡蝶咲き 」の完成、。 (^∇^)アハハハハ!!!、。ちと強引だたけど、これは見れる、。銘花だ!!!,、。 まぁ、毎回こんな遊びも出来ないだろけど、「丹賀蝶」がせっかく本咲きしたんだから、いろんな事を試しておかないとなぁ~、。 中国人は花弁を接着剤でくっつけて「多弁咲き」を作るけど、エビアンは花弁を剥ぎ取って「美形」を作るんだ、。だけど、これも一種の「ヘチ」だろか?、(^∇^)アハハハハ!!!、。 ---------------------------------------------- 「丹賀蝶」(たんがちょう) 故・中村斎さんが中国からの購入品、。「紅珍蝶」と仮名を付けていた、。 斎さん他界の折りの売り立てで、全株を千葉県の蘭万園・有賀二朗さんが落札、。 有賀さんから、エビアンと梅香園・木下隆雄さんと富山の宮崎蘭園とが分けてもらった、。エビアンが有賀さんの「賀」の一字を採って「丹賀蝶」と改名、。今でも一部で「紅珍蝶」で流通しているかも知れない、。 「丹賀蝶」は、少し弱陽、湿度がほどほどにある場所に置いた方が出来ます、。 ---------------------------------------------- 中村斎さんへの想いから「丹賀蝶」や日春「天上梅」は大切にしてる、。 ---------------------------------------------- 前スレで紹介した「樹脂の中に重ね描きで金魚を描く職人」の動画は評判良かったね、^^、。特に外国人が驚いてるようだ、。「神はこうして人類を作った、」てのもある、。「どこの国だ?」て聞いてる、。JAPANと書いておくべきだったな、。外国人から見れば日本人の名前も中国や韓国の名前も同じように見えるんだろな、。 寒いな、。少しはましかと思って蘭室に居たら、ちと体調が変になった、。こういうことは書かない方がいいんだけど、地震が進行中のような気もする、。 もうすぐ冬の土用の入り、。 ![]() ![]() ![]() ◆2012年1月11日、。 奥地蘭朶々香奇花紅花「丹賀蝶」 朶々香の紅色奇花「丹賀蝶」、。 今年もこの花から開花が始まった、。10日の撮影、。気が付けば咲いてた、。無加温下の条件で咲いてしまうんだから防ぎようがない、。行かせるしかないね、。 今年はチョッといい形に咲き始めてるように見える、。舌は1枚で左右のイクタが多いのは副弁だと思うけど、天弁付近の2枚は何かなぁ?、これをめくると内側に3枚の捧心(左右と上部とに)があるから、この上部に写ってる2枚が天弁(主弁)なのか包衣なのかの判断が付かない、。もう少し様子を見てみよう、。 川越の中村斎さんが中国で買って来た蘭、。今月の「自然と野生ラン」の「木下梅香園」の記事中に斎さんの写真が出て来るので、久しぶりに斎さんを思い出したよ、。ああいう名物蘭商も居てくれないとなぁ、蘭界が味気なくてね、つまらないよ、。 --------------------------------------- 恐ろしく風が強いな、。寒い北風、。気温急低下、風があって気温が低いと外棚の蘭にはいけない、。根が凍ると暖かい産地の蘭は初夏に枯れるから、。 「鏡開き」、。今夜は餅をうどんに入れて食べようかな、。「しめ飾り」をまだ飾ったままだ、。7日か15日に近所の神社で燃やすのに、15日は第三日曜日で新年会なのを忘れてた、。困ったな、。 ---------------------------------------- 現代にも職人技は生きてるなぁ~、。 樹脂の中で生きているような金魚を描く職人 ![]() ![]() ◆2012年1月8日、。 奥地蘭朶々香赤紫縞兜「三彩梅」 朶々香・赤紫色縞兜花と黄色兜との咲き分け種 風来記をよく見ていて下さる人で奥地蘭に興味がある人でさえも、風来記が掲載する「朶々香・兜花」に数品種あって、それぞれ少しずつ違いがあることは、なかなか見分けられないかも知れませんが、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、(エビアンだって、もっと明確に違う品種を出したいけど、無いんだもの、)、今回の蘭は過去に1回も余剰苗したことが無い蘭です、。(とりあえずの仮名「三彩梅」) 拡大画像では、舌の辺が奇形に咲いているようにも見えるけど、まぁ凝り性の性質のある蘭なんでしょう、。黄色兜にも咲きます、。咲き分け品種、。 蓮弁蘭の銘花、「蓮弁しろばな白麗」を中国から持ち帰った商人が持ち込んだ品種、。東京の愛好家2人と兵庫県の愛好家とに入ってる蘭で、過去の相場はここに書くと驚かれるほどの価格の蘭、。 葉肉少し薄く、半立ち葉、性質に癖があり、チョッと弱目、。花がいいだけに、何とか増殖したいと頑張ってますが、まだ増えません、。陽光強めの場所に移して作をしてみるつもり、。 朶々香で、少し作りにくいなぁ、て感じる品種は日本春蘭「女雛」程度に陽強く作ると案外できることがある、。 「朶々香兜花」は「豆弁蘭兜花」よりも数は少ないものなので、貴重、。 ----------------------------------------------- 少し、ほんの少しだけど、蘭界に動きがある、。まだ具体的に書ける状態じゃないけど、何か、動きのニオイがしてます、。 今年、初灌水、。前回が何時なのかがハッキリしないが、蘭室カレンダーには12月5日に丸印が付いてるから、もしかすると1カ月以上ぶりかも知れないな~、。外棚の九華の葉が水気がなくなってシワッてた、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、ちと多忙にかまけて水やりを忘れてたなぁ~、。 ------------------------------------------------ <気になってたこと・・> 前に、「冬季の低温過湿」(多湿)は蘭を傷める、て書いたけど、言葉足らずで誤解されるといけないので、追加記事、。 「低温過湿」はいけないけど、「低温多水」はかまわないんですよ、。 冬季でもよく乾く作場の場合は水を多く与えても構わない、。 「低温過湿」(多湿)状態というのは、冬眠室(ムロ)の中や、暗めの蘭室など「風が動かない置き場」で、楽焼鉢で特に起こり易い現象だけど、鉢の表土は一見乾いてるように見えるのに鉢の下半分が汗をかいたように水滴が付いた状態、てあるでしょ、あれです、。 あの状態になりやすい置き場所の人は、しっかりと鉢を乾かす必要があるでしょね、。冬季に根を傷めます、。肥料を与えてあったりすると特にいけない、。雑菌が繁殖して根を傷めます、。 ![]() ![]() ◆2012年1月5日、。 京楽焼「楽徳鉢」(らくとくばち) 京楽焼蘭鉢「楽徳鉢」(らくとくばち) 前々から、明らかに京都の楽焼鉢なのに、「短冊屋」ではないが素晴らしい鉢、てのがあって、「これはどこの鉢だろう、」て愛好家は悩んでいたのではないでしょか、。 情報の出所その他、総合して考え合せると、これらの鉢が「楽徳」の鉢だて思います、。(現時点ではの話ですが)、。 「一見短冊屋風、」だがどこか違う、。「鋏み痕が足にある、」、「素焼き時点での焼成温度が短冊屋よりも低く、柔らかな感じがある、」、「鉢の胴部分の上部の加茂黒に艶がある」、「作りは良いようだ、」、「高級絵付けを施してある、」、「どこか落ち着いた良さがある、」・・・・・と感じて居られた筈です、。 この分が「楽徳鉢」だと思います、。 「短冊屋製品」が男性的な凛々しさを感じるのに対して、「楽徳鉢」は女性的な優しさがあるように感じます、。(女性が優しい、というのは古来のイメージに沿っただけで、女性が優しいとは限らない、。いや、むしろ最近は男の方が優しい、。女性は優しくない、。・・うーむう、だんだん怒りが満ちて来たぞ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。)、。 京楽焼といえば「短冊屋」しか窯元の名前が分からなかった時代が長く続いたために、(特に万年青界で)「短冊屋が一番、」という価値付けがなされたのも無理はないのですが、どっこい「楽徳窯」も負けてない、。「短冊屋製品」と比べても、一歩も引けを取らない出来栄えの鉢が多いのです、。腕の良い絵師の絵付けした鉢は「短冊屋」よりもむしろ「楽徳窯」の鉢に多いように感じます、。「大波に飛龍、」文様の鉢の多くは「楽徳窯」製です、。 まぁ、そういう訳で、価格的には同格に扱うのが良いと思っています、。 画像の鉢は「花菱繋紋」と「波ウサギ紋」の蘭鉢、。5寸前後、。 「波と兎」の文様は、古事記収録の「因幡の白兎」を始めとして、謡曲「竹生島」にも歌われるなど飛鳥時代以来の古典の伝統文様、。桃山時代から江戸時代にかけて多く用いられ、江戸時代初期に大流行した紋様です、。ふーむ、知らなかったなぁ~、。 ----------------------------------------------------- この記事、表の「風来記ページ」へ移転させるかも知れません、。 ------------------------------------------------------ 「楽徳」て名前が出てきたくらいだから、沢山製作したのであろう、。「短冊屋」を除いた「京楽鉢」の中で最も数が多いのはこの鉢だ、。…という風な消去法のような決め方であって、これら鉢が「楽徳鉢」だという証拠があって決めた訳ではありません、。 でも、こうでもしないとらちが明かないものね、。 ------------------------------------------------------ 京都という古めかしい都市にも約20年近く前から地下鉄ができたようだ、(乗ったことはない)、。その地下鉄工事をした時に、京都駅(七条)から北へ向かって掘り進むと、次々と「古い窯跡」が掘り出されたのだそうだ、。その「古い窯跡」のほとんどから「楽焼のカケラ」が発掘された、。何のことは無い、あちこちで「楽焼風焼き物」は焼かれていたのだ、。 それほどだから、「楽焼植木鉢」の窯元名が判明するなどという事は非常に珍しい、。奇跡に近い、。今回の「楽徳鉢」の知らせにエビアンが興奮する所以である、。 ------------------------------------------------------ 「古典楽焼鉢」を書く時は、自分の性格が”職人”だてことと、自分が日本人だてことを痛感する、。60年ほど前までの日本人は素晴らしい、。本当に惚れ惚れするほどの仕事をしたね、。 古典鉢を手に持つと、手の平を通して伝わって来るものがある、。エビアン子供の頃までは、職人仕事は江戸時代のまま伝わってたのよね、。下駄の歯や鼻緒を取り換える職人も竹駕籠作りの職人も、そのほか各種の職人が生活できてた、。貧乏だろけど生活してた、。 「古典楽焼鉢」を持つのは、そういう昔の日本人に触れることでもあるんよね、。 Tags:#東洋蘭・春蘭鉢・植木鉢
![]() ![]() ◆2012年1月3日、。 楽焼鉢 今年もよろしくお願いします、。 「風来記ページ」下部に「楽徳鉢とは、どの分を呼ぶのか、」を追記しました~、^^、。(ごめん、再度一部訂正) 1月2日が友引、今日が先負、このあとは仏滅になるので、思い切って昨夜、top画面の更新をした、。午後11時に画像を掲載しておき、説明文を書き始めたが、いまいちテンションが上がらないで苦労した、。、資料からの知識を頭の中で組み立て、気持ちを高揚させておいて一気に書き上げる、。文才がある訳では無いので、情熱を伝えるだけの下手な文章なのだ、。気分が乗らないと下手が余計に下手に見える、。午前0時過ぎには終わるかなぁ、て思ったが途中で画像を見た人から0:30頃に電話が入ったりしたもので、結局たったあれだけの文章を書き終わったのは午前2時になっていた、。 この鉢は「ズングリ」とした胴の形に特徴と良さがある、。胴部分のズングリ感を撮影するのにも苦心した、。上画像の2枚は、top画面に使うのに撮影したものだが、コンデジを構え、鉢ヘリが一直線に見える高さで、手首を1センチほど上下に動かしただけで、胴部分の写り方が違って見える、。下画像の方は胴部分が下方へ絞れて細く見える、。チョッとした手首の動きだけで違って見えるんだからコンデジは難しい、。 植木鉢直下の背景紙の足の後ろ部分に底穴から天井の蛍光灯の光が落ちて白く丸い模様が写る、。天井の蛍光灯を消せば、背中の窓からの光でエビアンの影ができる、。難しいものだ、。ま、素人撮影てのは、こんなもんよね、。プロカメラマンなら有り得ない出来事だろけどなぁ~、。 ◆新年は寒さも一休みで助かるね、。蘭室天井にダイオネットの内張りをした、。横窓の一か所にヨシズかけもした、。ガラス温室が老花してガラスの一枚がズリ落ち、雨水が入って来るようになってたのもガラスを上げて接着剤で固定して修繕した、。実のある正月だた、。 ------------------------------------------- お年賀状を頂戴しまして、ありがとう御座います、。 -------------------------------------------- 今回この鉢の説明文に、150年前に製造された、更にその後ろに、日本での1500年、中国での5000年の時間の中での陶磁器製法や絵付け文化の時間の重み、・・・てことを書いたのは、平素CSテレビでアメリカ国版「何でも鑑定団」のような番組が2~3あるのを見てるからだ、。 アメリカの歴史は400年チョイ、その後ろにはイギリスの歴史がある筈なのに、アメリカの骨董界ていうか古物界にはロクなものがないからだ、。ブリキの看板、コカコーラの看板、古い(ても60年ほど前の)自動車、木製の自転車、スポーツ選手や俳優のサイン、ナンバープレート、タイプライターとか印刷機械の部品、・・・とか、こんなの骨董じゃないよ、ていうようなのばかりなのだ、。 400年しか歴史の無い国はこんなものかと呆れるばかりだ、。 だから、日本の楽焼鉢を見ると、単に150年前の物、ていう以上の歴史の重みを感じてしまう、。 Tags:#東洋蘭・春蘭鉢・植木鉢
![]() ◆2012年1月1日、。 ![]() 旧年中は多くの御訪問をいただき、感謝しています、。ありがとう御座います、。 今年も楽しい話題を続けて行きたいと思いますので、沢山の愛好家皆さんの御訪問をお待ちしています、。 今年もよろしくお願いします、。 --------------------------------------------- みなさんは、どんなお正月をお過ごしですか?、こっちは相変わらずの正月、。歳をとると「おせち料理」の味にも新鮮味はなくなり、何を食べても感動てものが薄くなる、。テレビを見ると、同じ顔をした若い女の子が出ているだけ、て風になって来る、。番組は全部ジャラケたお笑いか無難な風にアレンジした被災地番組だしなぁ~、。自分を刺激して、そういう番組も見ようとしたのだけど、無理、。 幸い、BSとCSで紀行物を時間潰しのように放映してくれたので、見ていた、。ヨーロッパの風景とかワイナリーとか、日本の東北地方の伝説ものとかだ、。 1日は特赦日だろけど、2日は友引、ここから後の六曜が奥部屋やトップ画面の更新とタイミングが上手く合わない、。正月三が日は残そうとしたら、後の更新が難しくなる、。1日だけ端折ろうかなぁ~、。 氏神様へは初詣に行っといた、。方災除け神社にも行きたいんだけどなぁ、。 ---------------------------------------------- 神々の詩 ![]() ◆2011年12月30日・31日、。 ◆今年もお世話になりました、。新年もよろしくお願いします、。 今年は蘭花シーズンの最中に東日本大震災が発生し、全国日本春蘭連合会、全日本東洋蘭連合会、共に春季展示会の開催を急きょ中止するという大変な年でした、。 蘭界にもあまり楽しい話題もなく、日々過ぎて行った年でした、。 地震によると思われる気候の変化で、日本全国各地方により、昨年とは違った気候条件下での蘭作になったこともあり、蘭の作についてのご質問を頂いても、的確なアドバイスもできないハガユイ年でした、。 新年は、その辺も考えて、より楽しく蘭を作って行けるように努力いたします、。 何卒よろしくお願いします、。 ------------------------------------------------- 昨夜は一大決心の元、入浴した、。蘭室で使ってた1Kwの温風機で1時間くらい脱衣場を温めておいてから入浴した、。急に皮膚呼吸ができて代謝が活発になったからか、今日は体調が変だ、。。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 ![]() ![]() ◆2011年12月29日、。 奥地蘭「豆弁蘭紅舌」 ん?、変わらず寒いぞ、。28日から暖かくなるて聞いてたのにな~、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、 妙に鋭い風来記ご常連さんには見抜かれてる思うけど、ここんとこ蘭室での蘭の画像を掲載してない、。「エビアンは蘭室へ行っとらんな、」て見抜かれてる思う、(^∇^)アハハハハ!!!、。寒くてね、蘭室へ行ってない、。28日は少しだけ中粒土を水洗いしたけど、。そんとき、チラッと蘭を見た、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、枯れてないか、てのを見た程度、。チョッと目を離すと枯れた鉢が見つかったりするもんだからなぁ、。蘭は変化なし、。当たり前だけど、ここで不具合の蘭は駄目だ、。今は根のない蘭でも枯れるなんてことがない季節だからね、。次に枯れるのは来年の6~7月、新芽が5センチくらいに伸び上がった頃だろなぁ~、。 画像は豆弁蘭の紅舌、。千葉県へ行ってる、。豆弁蘭は丈夫な蘭だけど、「紅舌」になった時に限り気難しい、。「豆弁蘭紅舌」は本気で作らないと、それこそ枯れる、。何故、紅舌になった時だけ気難しくなるのかは不明、。説明できません、。なぜか作りにくくなる、。 前スレで、ちと過激な発言してしまったので、無理やり新スレを被せたのも見抜かれてる思う、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。 スレッドナンバー1100番を新年に合わせようとしてるのも読まれてるかもなぁ~、^^、。 ------------------------------------------------- ◆正月用の買い物に行って来た、。盆前と正月前だけはエビアンも行く、。。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。隣の豊中市庄内という大阪空港への飛行機進入路直下の市場、。上空を着陸寸前の飛行機が轟音轟かせて通り過ぎる所、。あまり高級とは言えない場所にある市場なんだ、。 13年前に他界した当会副会長が大阪中央卸売市場の高級魚専門の仲買人だった、。その彼が一番いい魚を仕入れて行く魚屋がここにあると紹介してくれたから、彼の死後はここへ買いに行ってる、。 この市場に今年は大きな変化があった、。魚屋は5~6軒あるのだが、どこの店でも本マグロは大きな塊のまま売れずに残っている、。底物の「ハマグリ」もザルが山積みになってる、誰も買わない、。カレイ・ヒラメも売ってない、。「太平洋回遊魚」と「海底底物」とは売れてなかった、。産地表示のない野菜も売れてない、。九州産のタケノコがえらく高価な値札で売られていたのが印象的だた、。野菜の品数も減っていた、。 認識度の高さでは大阪人をあまり高く評価してないのだが、その大阪人でさえこんなに極端な反応をするのか、て驚いた、。玄米茶を買いに寄った店の主人に話すと、皆な そうなのだそうだ、。この市場で値段のあまりに安いものは買ったらアカンよ、と遠回しに注意してくれた、。 予約してあった下関トラフグと奄美大島マグロを買った、。 エビアン用の一人用急須、ガラス製ソース入れ、(いずれも同居人が割ってしまった、^^、)蘭室行きの靴も買った、。この市場は何でも売ってるのだ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 帰り道、自宅近くの信号で、緑色信号が黄色に替わった、。前を行く車は当然そのまま行くものだと思ってたエビアンは自分も付いて左折しようとしてたのだたが、前の車はギュッと停止した、。ん?、なんで行かないのかな?、てナンバープレート見ると仙台の車だた、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、大阪ルールは通じないのだ、危なくぶつけるところだたよ、。そうだよな~、大阪以外のよその人は黄色で停止するんだよなぁ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。「黄色は緑と同じで”進め”の合図、」程度にしか思ってないからなぁ、大阪の人間は、。 ---------------------------------------- あれ?、年賀状が2枚帰ってきた、。両方とも東京の人だ、。50年来の年賀状だけの付き合いだが、学生時代の友人だた、何かあったのかなぁ、。 ![]() ◆2011年12月27日、。 東洋蘭の月刊誌 昨日の「東洋蘭の業界紙」を掲載したなら、昭和から平成時代へかけて古典園芸界に貢献してくれた「月刊誌」も掲載しておかねばならない、。 誠文堂新光社「ガーデンライフ」誌、池田書店「らん」誌、三芯堂書店「園芸マニア」誌、NHK「NHK趣味の園芸」誌、だ、。 これらは一般書店で販売される月刊雑誌であって、前スレの「業界紙」とは、その立ち位置が少し違う、。業界内部の業者・愛好家にだけ販売する業界紙に対して、上記の4誌は一般人の中の園芸好きな人を対象とした雑誌だ、。 にも拘らず、「古典園芸界」とりわけ「東洋蘭界」の発展に大変な貢献をしてくれた、。「古典園芸東洋蘭」という分野のそれまでは、いわば「園芸界の日陰者の分野」であったからだ、。 NHKが取り上げたがらない理由の第一が、そういう「古典園芸界独特の習慣」に対する一般園芸関係者、とりわけ「洋ラン界」からの「東洋蘭などは取り上げるな、」という強い圧力によるものだた、。エビアンなどは「実生交配の外国種の蘭ばかり重要視して、日本固有の蘭文化を取り上げないのはおかしい、」と、盛んに抗議したものだた、。 考えてみて欲しい、ここは日本国なのだ、日本人が日本国自生の蘭を愛さないで、他国産の蘭を崇拝することの奇妙さを、。 日本人が作り上げた「古典園芸界」というのは「日本文化と相まって」、多少は日本独自の闇の部分を持った園芸世界になるのは自然の成り行きてものだ、。 同じような雰囲気を持つ「大相撲」はスポーツとは言いながら「闇の部分」を持つじゃないか、。「大相撲」の方はNHKは大金を注ぎ込んで支援しているじゃないか、。 しかしNHKという組織は、「洋ラン界」の江尻光一氏などが完全に抑えていて、その壁は今も厚い、。NHKがようやく「東洋蘭」を放送や「趣味の園芸」で取り上げ始めたのは黒崎陽人という”画家”という日の当たる職業人が登場してからのことである、。2年に1回、テレビで取り上げましょう、てことになったのだた、。2年に1回だよ、。洋ランの方は毎年、極端には毎日のように語られるのに、だ、。NHKのヘンテコリンな偏り体質は昔も今も変わりは無い、。NHKが正義の放送局だ、と思うのは大いなる誤解だ、。あの局はおかしい、。今は韓国へ傾倒している、。「メジャーリーグベースボール」と「欧州サッカー」と「韓国ドラマ」と「中国紀行物」とを好むNHK,. 誠文堂新光社「ガーデンライフ」誌、。明治維新が起こり、瓦版屋に取って代わって「新聞社」や「出版社」が出来たのは、明治時代のごく初期3~5年の頃、。成文堂もその頃に出来たと思われる出版社、。非常に歴史のある出版社で広い分野の本を出しているが、園芸には理解が深く、各種園芸関係出版物も多い出版社です、。ここが昭和40年ごろから「古典園芸」なども偏見を持たずに掲載して出版された月刊園芸雑誌が「ガーデンライフ誌」です、。 堀内一子・羽根井良江・宅間清子という女性編集長を起用して、「寒蘭」「日本春蘭」「中国春蘭」の記事をどんどん掲載してくれたのは「東洋蘭」の大発展に繋がった、。 特に堀内一子編集長時代には、寒蘭、春蘭、中国春蘭、の別冊写真集も多く出版し、それらを愛好家も買い支えたので、ガーデンライフ時代は東洋蘭の黄金期となって行ったのです、。 業界紙でもないのに、ここまで東洋蘭に力と資金を注ぎ込んでくれた出版社は他にはありません、。黒崎陽人さんがここを舞台に大いに名を挙げたのも、この時代です、。エビアンのガーデンライフデビューは中国春蘭一茎一花の頃、。以来、日本春蘭へと関係は続き、「東洋ラン・お棚拝見、」のアイデアをエビアンが出したのが採用され大ヒットしたのがきっかけで、他の別冊写真集などの出版へと繋がって行きました、。宅間清子編集長時代になって、伝統ある「ガーデンライフ」は廃刊になります、。 一般月刊誌「ガーデンライフ」の貢献は大きいものがありました、。業界紙以上のものでした、。 池田書店「らん」誌、。(年刊誌) これは「蘭科植物好き、」が集まって戯れに出版した雑誌です、。あらゆる分野の蘭科植物のエキスパートが寄り集まって、学術論文的に蘭を解説する人、洒落た短文を寄稿する洋ラン趣味家、などなど執筆者は多彩、。まさか続くとは思わないので出版したら人気が良くて、第2号を出すことになり、以後、第3号・・・と続き、確か第20号か22号くらいまで行ったんじゃないかなぁ~、。一年一回の出版でした、。(最後の方は年2回)、。エビアンは昭和60年ごろの「日本春蘭・縞物」からのデビューです、。シュンラン趣味は関東信越地方のもので、柄物といえば「虎斑もの」のことだたから、細かな芸を表現する「縞物用語」てものが無かった、。それでエビアンに依頼が来て、「蕙蘭用語を基本にして日本春蘭の縞物の用語」を作り出したのです、。葉幅3センチの蕙蘭と、葉幅8ミリの春蘭とでは当然ながら見え方も違うので、用語の流用には苦労した、。たとえば「中透」(なかすけ)という用語は、蕙蘭界では「地合いを表す用語」にしかすぎず「縞物用語」では無かったのを、春蘭では「縞物の上級品の芸」とした、。蕙蘭界では「中透け地」といい「黄色い葉の周囲に紺覆輪が入っただけのつまらない芸」だったもので単に「紺覆輪」と呼んでいた、。それを春蘭では最高級芸としたものだから、蕙蘭界からのエビアンに対する反発は凄いものがあった、。わざわざエビアン宅まで嫌味を言いに来た商人も居た、。今から思えば、あの商人もいい度胸をしていたものだ、。(すでに他界)、。その頃すでに春蘭界には「国宝」「金閣宝」という大銘品が出ていて、完全な中透である、これを「単なる紺覆輪のつまらない芸、」と決める勇気はエビアンには無かった、。だから「中透は春蘭界では最高級柄」としたのだた、。 この雑誌の人気は良かったね、。年に1回だものなぁ、。蘭界に対してどの程度の影響力があったかは判然としない、。(画像の「らん」誌は第1号、出版部数が少なく結構レア物、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。)、。 三芯堂「園芸マニア」、。 「らん誌」を出した池田書店が最後の方で経営者がおかしくなり、この辺の理由は詳しくは知らないのだが、分派が「三芯堂」になり、「園芸マニア」という月刊誌を出版した、。ここへは沢山の記事を書いたものだけど、何を書いたのかを覚えてない、。蘭界に対する貢献度がどの程度だったかも覚えてない、。今から聞くと、この雑誌には楽焼鉢「五柳」の鉢画像が沢山掲載されたそうだ、。エビアン手持ちに載ってるかなぁ、。 NHK「趣味の園芸」、。 これに関しては、上記のとおり、。2年に1回だけ「東洋蘭」を取り上げただけの売国奴雑誌、。 ところうが、エビアンも1回執筆してる、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。「趣味の園芸」に記事を書く前に、わざわざ東京からNHK職員がエビアンの面接に来宅したのには驚いた、。そんなところだけはプライドが高いのだ、。エビアンが在日韓国人か中国人なら無条件OKだったろなぁ~、。 ともかく、一度だけ日本春蘭の品種解説と作り方を書いた、。 この雑誌は東洋蘭界に対する貢献度は0(ゼロ)でしょね、。 -------------------------------------------------- 前スレとこのスレとは、年末大掃除スレだ、。エビアンの心の中の大掃除をして本音をぶちまけてやった、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。共感者様と反発者さんとが沢山読みに来て、昨日などは「奥部屋」訪問者は普段の3割増しだた、。最近にない多くの訪問者だた、。奥部屋は裏にカウンターが付いてるんだけど、1台のパソコンからは1日1カウントしか数えない、。同じパソコンから何度見に来られてもカウントは”1”だ、。だから正確に、反響は大きかったのだろて思う、。 雑誌出版社も市場原理で動いてるんだからね、買ってやらないと出版は続かない、。ところが東洋蘭の出版物てのは売れないのよね、。単行本なんて、採算ラインは4000~5000部くらいのところにあるんだけど、実際に売れるのは2000部程度なんだ、。売れない、買わないんだよなぁ~、この世界の人は、。情報はタダ(無料)だと思ってる、。 ---------------------------------------------- ◆今年は「東日本大震災」と「なでしこジャパン」との年だたなぁ~、。 今頃になって西日本・南海トラフが動いたら・・・なんて地震学者が言ってるけど、地震学者が言う間は地震なんて起きないよ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、誰か一人でも、東日本大震災を予想したか?、警告出したか?、。地震学者は「次は間違いなく東海地震だ、」て言ってたじゃないか、。 直下型地震とプレート型地震とじゃ揺れ方が違うだろに、なんであれほど多くの犠牲者を出したんだろか?、津波・・・怖いね、。大川小学校の先生たちは、合議制じゃなく誰か一人でも「何が何でも山へ逃げよう」て言えなかったんだろか?、遠く離れたエビアンが後悔しても始まらないんだけどなぁ、逃げる時間があっただけに残念で、。 ![]() ◆2011年12月26日、。 東洋蘭の発展を支えた業界紙2誌 一度書いておかねばならなかった記事の一つに、「昭和の大ブームを支えた業界紙の功績」がある、。 「園芸趣味」誌と「月間東洋蘭」誌とだ、。 両誌とも昭和30年頃の発行、。以後、昭和30年代から40年代へかけての「蕙蘭細葉・蕙蘭広葉・観棕竹」の大ブームを頂点へ押し上げた陰の功労者とも言える存在の業界紙だ、。 「月間東洋蘭誌」は当初は大阪南部に拠点を置き、その後九州、一時は寿楽園傘下に入ったりしながら最後は京都に落ち着き蘭界の発展を支え続けてくれた、。田中儀一氏の東洋蘭界に残した足跡は大きい、。この人は「柄物得意の記者」で、その解説文は柄物の葉芸の良さが目に見えるような文章を書いた、。田中氏の文章は、行間から「柄物が好きだ」というのが伝わって来たものだた、。「人」を人気するよりも「蘭」を人気するのが得意な雑誌だた、。田中氏自身が柄物を好きなのだから、当然そういう編集方針になったのだろう、。 昭和40年代の「蕙蘭広葉大ブーム」、昭和60年からの「日本春蘭黄色中透物大ブーム」は、この雑誌なしには語れない、。それくらい貢献度大の雑誌だ、。 「園芸趣味」は東京「日月園・鈴木助三氏」の編集、。文字通りの業界紙の見本のような雑誌だた、。助三氏の死後は子息・愛国氏に引き継がれ、昭和30年から平成10年代まで50年間もの長期にわたり、その時代時代の「時の人や商人」を人気し続けた雑誌だた、。「蘭」を人気するよりも「人」を人気するのを得意とした雑誌だた、。時代の「旦那」を作り上げる事を得意としたユニークな編集方針だた、。 「東洋蘭界」「古典園芸界」が、外へ向かって行動するキッカケとなった「昭和45年(1970年)大阪万国博覧会」の会場に「古典園芸コーナー」を設けて古典園芸の宣伝広報に貢献したのは、鈴木助三氏の功績だ、。 東洋蘭界は、こういう人や雑誌によって人気され、栄えて来た、。業界紙の発展なくしては蘭界の繁栄も無い、。昨今の蘭界の低迷状態を見れば、一目瞭然のことだ、。 あえて火中の栗を拾う発言をするなら、東洋蘭愛好家は本を読まない、。活字を好まない傾向があるものだ、。昔からそうだ、。 「業界紙記者」が古典園芸界のために苦労していても汗を流していても、本を買ってやらない、。「園芸趣味」で年間購読料3000円、「月間東洋蘭」で(最後の方でも)年間9000円、。蘭で言えば中級品1本の値段で一年間を通して情報が得られる、。・・・のに、文字を読まない、雑誌を買ってやらない、。そのくせ、それら雑誌のお蔭で蘭が値上がりすれば、甘い汁だけはチャッカリと吸う、。古典園芸界全般の昔からの傾向なんだけど、それは無いんじゃないのかな、。 蘭を楽しもう、蘭で儲けよう、て思うなら、こういう業界紙を買い支えて共存共栄も図らないとなぁ~、。強欲なくせにケチが多いんだ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 両誌とも数年前に相次いで廃刊に追い込まれたのは残念、。 ---------------------------------------------------- 「東洋蘭風来記」が、そういう業界紙的な役割を背負ってるなぁ、とは自覚してます、。でもね、ネットの情報と本や雑誌の活字情報とでは信頼度が違う、。ネットと活字との場合でも共存共栄は必要だろなぁて思います、。この問題はネットと新聞やテレビとの間でも起きていて、お互いにその立ち位置を模索しているのが世界中の直面する問題です、。 「風来記奥部屋」の記事で人気が良かった「春蘭・日本昔話」(2007年11月~12月)などの記事は、本当なら「本や雑誌」で書くべき記事だた、。いつ何時サーバーの故障でパッと消え去るかも知れないネット掲載ではもったいない、春蘭界のために長く残しておきたい記事だたけど、その辺を本が追い付けてない、ていうかモノに出来てない、。ネット情報や記事は、ネット空間にある虚像のようなもので、シッカリと後世に引き継ぎたい記事は本や雑誌の活字で残すべきだて思ってます、。 誤解のないように書いておくと、お蔭様で「東洋蘭風来記」はご常連さんの御情けのお蔭で「余剰苗」をお買い上げいただけて感謝してます、。 3つのサーバー、2つのプロバイダー、サイト設計者、情報集めの電話、などに経費はかかる、。余剰苗出品を購入いただけるのはありがたい、。そりゃぁ、情報だけをただ取りの只見客の方が多いけど、一年の内には何度か明らかに御情けで買って下さってるなぁてのが伝わる購入者も居られる、。善意に支えてもらってる、。だから(物心両面で、)続けられるのです、。情報取られるだけならアホらしくてやってられないもんね、。時々、どこかで出会った見知らぬ人が「いつも風来記を見ています、」なんて恩着せがましい声音で言う、。「見てくれなくて結構、」て言いそうになるけど、グッと我慢だ、。「いつも余剰苗買ってます、」て言うなら、飛びついて”ハグ”してやるのになぁ~、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 「サーバー」てのは、ネット情報を一時預かりする図書館のようなものです、。、サービス提供会社は世界中に無数にあり、一台のサーバーはビデオデッキ程度の大きさ、これを何万台も具え、一年365日動かしっ放なしで情報を預かり提供してます、。(Googleは100万台以上らしい、)故障すれば、中の情報は一瞬で消えて無くなります、。 最近では北海道の地震の少ない日本海寄りの地方にサーバー会社がサーバーを置く傾向が出て来ています、。空気が冷たいものね、。冷やす電力を考えると北海道はいいね、。1社がサーバーを置く床面積だけでも体育館程度の広さを必要とするんだもんなぁ~、。 「東洋蘭風来記」のサーバーは長野県辺りにあるようです、。余剰苗の情報やお申し込みのメールなどは長野県のサーバーから皆さんが引き出している訳です、。「奥部屋」「風来記」「花図鑑」のサーバーは、どこにあるのかを知りません、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、。だから、どこの地震を心配すればいいのかも分かりません、。東日本大震災のようなのがサーバーを直撃すれば、一瞬で「奥部屋過去ログ」は無くなります、。 ----------------------------------------------------- そろそろ「年末」の雰囲気になって来たなぁ、。ても、こちらのする事なんて正月休みの間の常備薬を買ったり歯磨き買ったり煙草買ったりくらいだけど、。 正月は高コレステロール食が多いのと餅を食べるから満腹状態が続き、胃薬が必要なんだ、。数の子は一切れだけにして他も食べ過ぎないように気をつけているけど、つい雑煮などが出ると食べる、。雑煮は好き、。関西風な白みそ雑煮も関東風なすまし雑煮も両方とも食べる、。炭水化物食が多くなるからプロテインも買った、。 洗土がなくなったので洗おうて思ったが、寒くて中止、。寒いと言っても日本海側の人や東北地方の人と比べりゃ笑われてしまうくらいなんだろけど、寒い、。前にも書いたけど、沖縄の人は最低温度+12℃でも結構寒がるから、こういうのは体感的なもんで人それぞれ、。 2つ前スレに「ジジババ」画像の掲載も必要だな、て書いたらBBSの駄々香ちゃんが知人からの貰い物画像を送ってくれた、。早速「花図鑑」へ掲載、。考えてみれば確かに、ネット上に「シュンラン」を掲載するなら、基本を押さえておかないと、他の世界の人から見れば「何のことやら、」理解できないだろなぁ、て思う、。駄物画像なんて持ってないもんだなぁ、。 ![]() ◆2011年12月24日、。 Merry X'mas クリスチャンじゃないけどね、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、ま、日本人だからいいでしょ、。 天皇誕生日に記事を書けなかった、。これを書いてる時点はまだ23日だけど、。 御公務がハード過ぎてお気の毒に思う、。 <こちらも、どうぞ> Nat King Cole - The Christmas Song Bing Crosby-O Holy Night クリスマスていっても、エビアンと同居人とじゃなぁ~、。おまけに同居人は夜は遊びに行ったから、一人で”カレーライス・クリスマス”だ、。 年賀状を印刷して投函済ませた、。 年末年始の画像制作の日々、。 ![]() ![]() ◆2011年12月22日、。 奥地蘭・豆弁蘭「金馬黄」 年末、しっかりと冬だ、。寒い、。残り1週間チョイ、こんな年は早く終わった方がいいわ、。なんかな~、災害、放射能、とかね、「なでしこジャパン」以外にはロクなことはなかった、。 奥地蘭人気の最初のころに出会ったのが「金馬黄」だた、。キャップ遮光不要の割に日本春蘭同様の発色をしたもんだから、奥地蘭の豆弁蘭色花の大部分が後ハゼだてことには気付かなかった、。考えが及びもしなかったなぁ~、。この「金馬黄」も開花間際での撮影で、これを50日ほど放っておいたら、どういう花色になるのかなんて予想もできない、。「金馬黄」も銘花だよねぇ~、。 あ~、思い出したけど、「金馬黄」も「秀月」同様に、最初のころは「朶朶香」として売られたのだた、。「朶朶香」と「豆弁蘭」の区別がつけられない頃の登場だた、。 最初のころは「朶朶香」て言われれば「ハイハイ、」、「豆弁蘭」ていわれれば「ハイハイ」だたものなぁ~、。 ------------------------------------------- 冬至!!!,、。 「冬至」て、あれか?、柚子湯とかて風呂入るやつか?、寒いのになぁ~、。風呂かぁ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、どうしようかなぁ~、。正月までには風呂も止むを得んだろけどなぁ~、。柚子食って御白湯飲む、てのは柚子湯の代理にならんかなぁ~、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、「内部入浴」、^^、。 で、本当に「内部入浴」にした、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、「柚子の皮部分のスライス」を少々湯呑に入れ、白湯を注いでしばらくおくと、い~い香りのする「柚子湯」ができるので、これを飲んだ、。チョッと物足りないけど、砂糖でも入れれば上出来じゃないのかなぁ、。ともかく、(内部)入浴は済ませた、(^∇^)アハハハハ!!!、。 ------------------------------------------- 気の向くままに、Google検索してると、「山から採って来たこの皮質の草はなに?、」て書いたブログを見つけた、。その応えに「シュンランという草ではないでしょうか、写真はココにあります、」といって「風来記花図鑑URL」を書いたブログを見付けた、。 へ~~、そんな風に役立ててくれてる人も居るのかぁ、て思ったね、。こりゃ「日本春蘭」の「並み品」要するに「ジジババ・ほくろ」の画像も掲載しておく必要があるなぁ~、。どうしよ、持ってないぞ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、案外、持ってないもんやね、^^、。 山から採って来るのは気が引ける、。並み品といえど多少は平肩とかチョッと丸いとかじゃないと捨ててしまいそうだ、。ふーむう、。 -------------------------------------------- エルビスプレスリー「ブルークリスマス」
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