フォロー中のブログ
お気に入り・サイト
検索
以前の記事
記事ランキング
その他のジャンル
ライフログ
栄養ビタミン療法
カテゴリ
全体 東洋蘭(春蘭) 東洋蘭・中国蘭(中国春蘭) 東洋蘭・奥地蘭(中国蘭) 東洋蘭・日本春蘭(春蘭) 東洋蘭・中国春蘭 韓国春蘭(春蘭) 恵蘭(蕙蘭)ケイラン 一茎九華(中国蘭) 東洋蘭春蘭展示会 東洋蘭鉢古鉢楽焼鉢 東洋蘭鉢・楽焼鉢 東洋蘭春蘭植え替え 寒蘭・杭州寒蘭 春蘭 日本の蘭・蘭科の山草 報才蘭・大明蘭 台湾春蘭 万年青・おもと・オモト 季節の話題・季節感 東洋蘭富貴蘭風蘭 このサイトについて タグ
東洋蘭
日本春蘭
奥地蘭
中国蘭
中国春蘭
春蘭
東洋蘭・春蘭鉢・植木鉢
韓国春蘭
恵蘭(ケイラン)
中国蘭一茎九華
東洋蘭・奥地蘭
東洋蘭・春蘭
東洋蘭展示会
九花
九華
寒蘭
春蘭展示会
蓮弁蘭
蘭科山草
china orchid
最新のトラックバック
ファン
ブログジャンル
|
◆2010年7月11日、。 中国蘭の中透け、とダダコウ「天平白蘭」 上画像は、例の中国春蘭中透で買った蘭、。ダダコウじゃないだろか、て蘭、。芽の伸び具合が早いでしょ?、そうなんよなぁ、この時期の新芽てのはね、。左に奴子芽が出て来た、。綺麗な蘭だけど、ハカマは無地のピンクやなぁ~、。ダダコウも様々で、「富来」の場合などはハカマにも柄が出る、。この蘭はダダコウだて分かった時点で、締め作りは諦めた、。締まった葉姿は望むだけ無駄てもんだろなぁ~、。 2枚目画像は、ダダコウ「天平白蘭」、の新芽、。新芽を見ただけで「丸止め、」て葉姿が分かるね、。肉厚のラシャ地、丸止め葉、。余剰苗お買い上げの人がこの蘭の実物を目にし触ると、感激してくれるのが嬉しい、。画像じゃ写らない良さがある、。紺地濃いチャボラシャ肉厚の丸止め硬た葉、。 ◆不明・細葉蕙蘭 先日掲載の「不明細葉蕙蘭」、。どうも「赤芽素心」である可能性が大きい、。 「赤芽素心」は、エビアンには不得手、てか、鬼門だ、。昔、昭和50年頃の「寒蘭大ブーム」の時に、知人に頼まれて、他界された愛好家の棚を買い取ったことがある、。ろくな蘭もなかったけど、中に一鉢「西谷物」てラベルの素1本に真っ赤なハカマから真っ白な本葉が覗いた鉢があった、。これを目当てに一応の代金を支払ったのだた、。家へ持ち帰り、新品の鉢に植えこんで「西谷物」てラベルを差しておいた、。 後日、出入りの商人が来宅した折、温室へ入って手前の寒蘭置き場を立ち止まることも無く通り過ぎながら、「あんた、いい”赤芽”を買ったじゃないの、」て一言、。ガーーンン!!!,、。 今の今まで「土佐寒蘭西谷物」だと信じてた、。 それ以来、「赤芽素心」はエビアンの心にトラウマとして鎮座し続けている、。あの時の蘭は葉肉もあったし無地葉だったし、立ち止まって蘭を手に持って見ることも無く、どうして”赤芽”だと見破ったのだろか?、あの時のショックは今も引きずっている、。その時の商人、台湾人の黄さんにも聞けぬまま黄さんは他界してしまった、。棚を買い取った代金(今の30万円くらい)は授業料にもなってない、。今でも「赤芽」を見れないんだからなぁ~、。赤芽素心て「蓬莱の華」のようにペラペラした薄っぺらな葉じゃないの?、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 画像の蘭は、岡山県で変化し、最近、四国方面でチラホラみられるようになった蘭で、通称「赤芽日進」と呼ばれる赤芽素心蘭系の蘭である可能性が高いようです、。 -------------------------------------------------- ◆参議院選挙だた、。 投票所が今回から変わった、。前回までは北東方向だったのが今回は南東方向になった、。それでご町内をブラブラと見ながら行って来た、。新しい投票所の付近は豪邸が集まった場所なのだが、半分くらいは転居か売りに出ているからしい、。最近の豪邸は道路へ向かった方角に駐車場や洋風な凝った門を作ってあって、明るく開けている、。家相的には”空き”が多いので、運気を持ちこたえられない作りなのが多い気がするね、。 家相の良い住居てのは昔の農家風なのがいい、。土塀に囲われて、窓は少なく壁面の多い住居、。何代にも渡って住み続けられた住居は、大体がそういう造りだ、。 開票速報番組を午前1:30まで見てるけど、いつもながらエビアンが投票した候補は入らないし、政党もそこそこだ、。みんなのようには投票できないんだよね、。
by evian_tn
| 2010-07-10 22:06
| 中国春蘭
|
ファン申請 |
||