奥地蘭「豆弁蘭紅舌」 Ｎｏ．867

◆２０１０年９月２５日、。　　　　奥地蘭豆弁蘭紅舌とサツマ土植え込み

◆今夜はこの人、。シアトルマリナーズ・イチロー!!!,、。「ＭＬＢ公式サイト」
初めにチョッとコマーシャルが入ります、。
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今は生きているかどうか不明の「豆弁蘭の紅舌品種」、。非常に優秀な蘭であることは写真を見ただけで伝わる、。ほぼ完全な「硃砂素」、。ただし、蘭の元・持ち主はプロカメラマンのＵさんだから、一般人の撮影とは出来が違う、。こんな撮影をしてみたいもんだ、。



◆「サツマ土」（ほとんど）単品植え込み、。（植え込みから３作放置）
１割程度「クレーボール＋硬質カヌマ土」は混ざってるけど、ほぼ「サツマ土の単品植え、｣に近い日本春蘭の根の様子、。ただし、非常に乾き易いので、葉は傷み易く、葉切れ も出て、株は乱れる、。鉢は乾きの悪い「信楽楽鉢」５寸、。
「サツマ土」の単品植えなどという極端な用土はどうかと思うけど、蘭の根が好む用土ではあるから、使用法によっては他の用土の欠点をカバーしてくれるかも知れない、。

蚊が居なくなったな、。夜の蘭室で植えかえた鉢に水をやると水が温かいと感じたよ、＾＾、。
こうも急激に季節を変えられるとな～、なんかな～、変な感じだなぁ～、。