春蘭の中透け Ｎｏ．868

◆２０１０年９月２７日、。　　　　　春蘭柄物（中透け物）

この秋の出来秋相場はどうなんだろうと日本中の商人・愛好家は気になるところだ、。
意外なことに「韓国春蘭の中透け物」が高いらしい、。過去２~３年間は「黄色の前は素通り、」て言われるくらい中透け物から人気は遠のいていたのだたが、今秋、関東方面から持ち直しの気配だそうだ、。
高値から「０」が一つ取れてるんだからね、１００万円台のものは１０万円台に、１０万円台のものは一桁になったんだから、気分的に買い易いのだろう思う、。ようやく、国内で需要が出てきたてのもある、。
ここまで安くなればね、当たり前といえば当たり前なんだけどね、。

秋空ぁ～!!!,、。季節は異常を抜け出して、正常に戻ったように見える、。綺麗な秋の雲、。地上はハチャメチャな大阪でも、空の雲は綺麗なもんだ、。雲を見れば天気も季節も分かる、。
「彼岸花」「キンモクセイ」「マツタケ」の季節てもんだろな、昔ならね、。「マツタケ」が抜けたけど、。カナダから「マツタケ」を送ってきた、。なんかなぁ、変な気分なんよなぁ、カナダからマツタケが来るてのは・・・、。

画像は「中国蘭（多分、朶朶香）の中透け、」、。遅れ奴子の袴にはクッキリと紺覆輪が入る、。花にも期待できるかもな、。スレのテーマは韓国春蘭中透けだけど、とりあえず、。
柄物を展示会出品する場合は、「襟組みの正しい品種」の場合は、前奴子に吹いた画像のこの時点で展示する、かまたは、来年作を掛けて２本の前木其々に柄の整った新木が仕上がれば、後ろ１～２本を外して「Ｙ字型」の５本または後木もう１本付けた６本で展示するのが見好い、。襟組み正しい品種の場合は「ダラ５」とかの一列に作った方がスッキリして見好いもんだ、。だから、途中で前後ろに芽が出た場合などは展示会作品には仕上げにくいもんだ、。
暴れ性の品種の場合には、こういったルールはなく、株として見好い姿に仕上がった時が展示会出品のタイミングだ、。最近は単に品種の自慢会の様相なので、こんなことを気にする人も少なく、見応えある作品に出合う事が少なくなった、。株立ちの篠数が多ければそれでいいように誤解している向きがあるなぁ～、。

車検だた、。半日で出来上がり、。今回から正規ディーラーへ入れるのを止めて「オートバックス車検」へ入れたらディーラーの半値以下でやってくれた、。しかも半日で、。なーんのこっちゃ？、これなら、もっと早くにオートバックスへ入れるんだったなぁ～、＾＾、。だいたいね、車検制度なんてボッタクリ制度があるのは日本だけだよ、。外国へ向けて「日本の車は２年間しか安心しては乗れません、」て宣伝してるような制度じゃないのよ、。仕分けしないのかな？、｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡
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ぶ、。夜は雨だ、(^∇^)アハハハハ!!!、晴れた雲画像載せたのに・・、。