中国春蘭「逸品縞」ほか Ｎｏ．１００９

◆２０１１年７月６日、。　　　中国春蘭「逸品縞」

中国春蘭「逸品縞」は個体名であって葉芸を表したものではない、。初めの頃は中斑芸だった、。今年は紺覆輪の中透かボヤ虎のようであって暗みそうな予感がするね、。肥料が掛かってしまうから、どうしてもね、。
その他一般の中国春蘭の芽は出ていたり出てなかったり、。出ている分でも下画像の「桂円梅」程度、２センチほどかなぁ、。遅い、。

雨、。湿度が高く物がカビ易い、。甘栗を買ってきたのを空き缶に入れていたのだたが、昨日見るとカビていた、。先日の蘭の病気もあったことだし、殺菌剤散布しよう思う、。高い殺菌剤を買ったのに未使用だ、。高温多湿とはこういう状態を言うんだな～、。

九州地方の方、大雨お見舞い!!!,、。

今回あれほどの大地震だったのに予兆現象はなかったのかと気になっていたけど、なんだ東京や東北地方で凄い地震雲が頻繁に出ているじゃないのよ、。見逃したんだなぁ～、。東京の人は忙しくて空を見上げる余裕は無かったんだろなぁ～、。あばら骨状のやスジ状の雲や(エビアンが見たがっている）地上から上空へとラセン状に伸びる煙突雲や阪神大震災では出なかったような不思議な形の雲がネットに掲載されている、。そうだろなぁ～、。前兆現象は何か月も前から出ただろうなぁ～、。不思議な発光現象なども出ていたハズだ、。夜に音のしない稲妻が海上を走った筈だ、。何か月も前からね、。

７月７日、。七夕
今年の「七夕」はことのほかはかない、。日本の現状に心を寄せずにはおれない、。
京都鞍馬山貴船神社の水祭り、。加茂川は貴船神社の裏山を水源としていると言われている、。実際はもっと山奥だろうけどね、。水も空気も汚してしまって、後世にどう言い訳するんだろか、。

七夕の彦星と織姫とは１年に一度だけしか出逢えないのを、可哀想に、て思うかも知れないけど、彼ら星は１０億年の寿命があるんだから、これを人間の百年の寿命に当て嵌めると”３秒間に一度”逢ってる事になる訳で、幾らいい女でも３秒に１度は耐えられないという人も居る、(^∇^)アハハハハ!!!、。

雨の日が多いのと、変わり映えしないのとで、画像撮影の機会が無い、。画像栄えする新芽を持った蘭を作っておくことも必要だなぁ～、。