日本春蘭の押し子 Ｎｏ．１０２３

◆２０１１年８月６日、。　　　日本春蘭の押し子

日本春蘭の出来のいい株に押し子が出ている、。が、これは例外中の例外で大概の鉢の芽は下画像のように止め葉 が決まる頃（８センチ程度）、かまたはまだもっと小さい、。８月６日だよ、これで、。遅いにも程があるてもんだ、。
明日７日は土用の終わり、明後日は立秋だ、。
「発芽」つまり今年作のスタートが何故こんなに遅くなってしまったのかを突き止めないと、”悪の連鎖”は止まらないだろなぁ～、。(上画像は華麗）


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ＮＨＫアーカイブスを見終わった午前２：５０、もう少しカキコしようと思ったけど、そろそろ頭がボーッとしてきたから、今夜はここまで～、＾＾、。twitter覗いたら、こんな時間なのにケンケンガクガクやっとるわ、。みんな文章が上手くて、短文で要領よくまとめるなぁ～、。
午前２：５０ていえば「草木も眠る丑三つ時」だよ、。平成の今の時代でも「丑の刻参り」はあるらしくて、京都北山貴船神社や東山清水寺の裏山の大きな杉の木には、「藁人形を５寸釘」で打ちつける若い女性が後を絶たないそうだ、。昼間でも気味悪い貴船神社の裏山に若い女性が「人を呪って」深夜に釘を打ちつける様子なんて、想像するだけでゾッとするね、。