日本春蘭「朱雀門」 No.1192

◆２０１２年８月１７日、。　　　日本春蘭「朱雀門」
サーバーメンテナンスが近い様子なので、少しずつアップします、。

日本春蘭・紅舌「朱雀門」、。
ガラス温室の入り口付近１㎡に置いている蘭、。根が丈夫だから大丈夫だろうと、この鉢だけ「プラ鉢」を使用、。すると、皮肉なことに、この蘭だけが生育が良い、｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡、他のもプラ鉢にするんだったなぁ～、。楽焼鉢の分は、生育が遅い、。蘭室の中でも、チョッとした場所の違いで生育が変わってくるから、一概にプラ鉢がいいとは言えないところが悩ましい、＾＾、。


「お盆」も終わり、送り火を焚いて先祖の精霊を見送った、。京都の五山の送り火に合わせて送り火を焚くことに決めてる、。
「終戦の日」には、周辺国から様々なチョッカイを出されて、日本が国家としてどうしたいのかを問われる日になった、。なんだかキナ臭くなって来たなぁ～、。「国土」と「国民」とを守れないようでは「国家」とは呼べないものね、。

ロンドンオリンピックの全ての競技が国別、種目別で見られます、。IOCオフィシャルサイトYouTube

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猛烈な高温、蘭室で顔の位置４３℃、蘭の位置３８℃、。ど晴天だたが、午後５時から一転、激しい雷雨、。
昔で言えば「夕立」かな、ても思ってみるのだが、やはり昔の夕立よりも激しいように感じるなぁ、。
蝉の声が減った、。蚊だけは元気だ、。

もうこの期になると蘭体内のホルモンが変化してるので、「蘭の葉枯れ、」などは出ない、。まだ「葉枯れ」が続いているようなら、「水切り」の項目で書いたような発芽ホルモンの再稼働（原発みたい、＾＾。）が起きてない訳だ、。「第一リン酸カリウム」の葉面散布や「ハイアトニック」の潅注などを実行することで変化させられる筈だから試してみて、。