奥地蘭、朶朶香「黒林白路」 No.1383

◆２０１４年３月２８日、。　　　奥地蘭、朶朶香「黒林白路」

先日来、風来記のネット環境を無線ランも使っての設定にしようとしたのだたがどうにも不調で、遂に諦め、元のデスクトップのみの仕様に戻した、。やはりこれが使い勝手がいい♪、。無駄な時間を使ってしまい、更新も少なく余剰苗出品も止まってしまい、申し訳ありません、。
４月の声を聞く季節になってしまいましたが、明るい話題をお届けするよう頑張ります、。


画像は朶朶香の白弁花「黒林白路」（こくりんはくろ）、。２年前に来日した朶朶香、。この数年、奥地から豆弁蘭は様々な銘花が入って来るのに朶朶香はほとんど０（ゼロ）に近く入って来ない、。もともと奥地蘭ブーム絶頂期の頃でも朶朶香は少なかった、。理由は分からないけど少なかった、。
この蘭などはメッケモノだ、。キャップ遮光した時とノーキャップ時とにあまり大差は無い、。この蘭の白色は独特らしく、プロ愛好家（と言う言葉は無いけど、目の肥えた愛好家の意味）の目に止まるらしい、。何人かからお声が掛かった、。蘭も請われて本望だろけど、なんしろモノが無い、。画像で風来記手持ちは全部だ、。初めに余剰苗お買い上げの元で増やしてもらうしかない、。




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「花梨」の花、。桜は開花したとテレビで言ってたのに花梨は未だだ、。気温は十分に暖かくなっってる、。が、人間の（てか、エビアンの）体感気温で蘭の作業予定を変えることはせずに庭の草木のサインでもって手入れ時期を決めている、。”気温は高めだがまだ待てよ”と花梨や牡丹は言ってる（ように思う）、。

種子が飛んできて生えた「たんぽぽ」、。和種だろか洋種だろか、。