ニホンタンポポ花期終了まで1か月 No.1681

◆2016年4月15日、。　　　中国春蘭「西神梅」

九州・熊本県と近県の皆さん、大地震お見舞い!!!
余震が多く、心配しています、。震源地は寒さが強いので車の中などでお大事にお過ごしください、。
11日（月曜）午後10時ごろ、東京から帰宅のタクシーの車窓から神崎川上空に「赤い三日月」が出ているのに気付いた、。「月がやけに赤いな」と言いつつ新御堂筋から171号へ入る所で西の空の「赤い月」が再度気になって口に出した、。大地震前には月と星が赤く見える、というのはエビアンの経験からだが、震源地から400キロも離れた大阪で見えるものだろうか、。400キロも離れているのに大気の変化が起こるとすれば、月が赤く見える現象は「地震予知」には役立たない訳だ、。北九州くらい限定で見えたのなら役立つのだろうが、。
気温はそこそこ高いのに妙な肌寒さを感じるのは地震状態特有の現象だ、。妙に寒いものね、。
4月16日、。
なに？、今までのは「余震」じゃなくて「予震」だったって？、今日未明の地震が「本震」だって？、そんな事あんのか、。余震が長引くから”変だな～”とは皆な 感じてたけどね、。
「地震噴火予知連」も過去の経験則が役立たないから全く機能しとらんね、。妙な肌寒さが続くと思ったよ、。
ここまで大きい地震になるとは思わなかった、。
余震の多さは異常だ、。心（医学的には脳だろうけど）をやられる、。可哀そうだなぁ、。



中国春蘭「西神梅」
今年は良い画像を撮影するチャンスを逃してしまった、。画像は開花からあまり日が経ってない時期の撮影です、。


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＜ニホンタンポポ・花期の終了近し＞
「カントウタンポポ」や「カンサイタンポポ」などの「ニホンタンポポ純血種」の花時期は年に一度なので、通常なら5月中、気候温暖な今年はあと1か月程度で今年の花期を終えます、。
6月以降になっても咲いているのは四季咲きである「セイヨウタンポポ」と「セイヨウタンポポとの交雑種」です、。
すぐ下の鉢植えの「カンサイタンポポ」は葉元に薄い赤色が出ます、。交雑種だと思われ、この花が5月中で開花を終えるのかどうかを観察中です、。（画像からは赤色は見えず、純血種のように写っています）
「カンサイタンポポ」の採取に行って来た、。
下画像、1枚目は全体の1/3程度の分量で、見た目に「カンサイタンポポ原種」に見えたので採取して来たもの、。
老眼の眼には「黄花素心」に見えた、。まず葉と花軸が緑色一色の個体を探し、腰をかがめて「総苞片」部分を見て幅狭のカンサイタンポポであることを確認して採取して来た、。
当初は「黄花素心を3株は採取できた」と喜んで帰宅したのだたが、帰宅後デジカメ撮影をしてPC画像を見ると、総苞片の先っぽに赤味がある事を確認した、。ガックリ!!!,、。
「カンサイタンポポ」は「交雑種」も赤味が少なく、判断が難しい、。「カントウタンポポ」の場合は総苞片がもっとガッシリと大きいので見分けやすいのだが「カンサイタンポポ」は「なんちゃって純血種」が多く、ナヨナヨしているので騙されるよ、。

<twitter＞から･･･「熊本地震」に対する韓国の反応･･･

近衛太呂丸 ‏@tarotwo 2 時間2 時間前
【熊本地震】 韓国の反応「まさに神（GOD）の手」「チョッパリは死ぬべき」「喜びは分かちあいましょう」「気持ちの良いニュースだ」http://hosyusokuhou.jp/archives/47343742.html …あまりに酷い。言葉を失う。pic.twitter.com/o9zv5COF7j

8:30 - 2016年4月16日 · 詳細

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