フォロー中のブログ
お気に入り・サイト
検索
ブログパーツ
以前の記事
記事ランキング
その他のジャンル
ライフログ
栄養ビタミン療法
カテゴリ
全体 東洋蘭(春蘭) 中国蘭(中国春蘭) 奥地蘭(中国蘭) 日本春蘭(春蘭) 中国春蘭 韓国春蘭(春蘭) 恵蘭(蕙蘭)ケイラン 一茎九華(中国蘭) 東洋蘭春蘭展示会 東洋蘭鉢古鉢楽焼鉢 東洋蘭鉢・楽焼鉢 東洋蘭春蘭植え替え 寒蘭・杭州寒蘭 春蘭 日本の蘭・蘭科の山草 報才蘭・大明蘭 台湾春蘭 万年青・おもと・オモト 季節の話題・季節感 東洋蘭富貴蘭風蘭 タグ
日本春蘭
奥地蘭
東洋蘭
中国蘭一茎九華
韓国春蘭
中国春蘭
恵蘭(ケイラン)
東洋蘭・春蘭
春蘭
中国蘭
china orchid
東洋蘭・奥地蘭
東洋蘭・春蘭鉢・植木鉢
東洋蘭展示会
寒蘭
蘭科山草
九華
春蘭展示会
九花
蓮弁蘭
最新のトラックバック
ファン
ブログジャンル
|
![]() ![]() ![]() ![]() 奥部屋を更新するために、無理矢理表土上の水苔を剥がして探し出したのが丸見えの新芽画像、。画像を見て気付いたけど「紫紅梅と金閣宝」の”ハカマ”は生きてるのに上2鉢は昨年新木のハカマが枯れてるね、。植え替えたし肥料も与えたからなぁ~、。少し苦しがってるかも知れない、。今年新芽が出るまでは昨年木のハカマは生き生きしていてもらいたいんだけどね、。 ぼつぼつと発芽は始まってる印象はある、。コレも出たアレも出た、てほどじゃない、。 「茶毒蛾」「火取蛾」「ナメクジ」が出たのは書きました、。タンポポの鉢植えの底に「久しく見なかったダンゴ虫」が数匹、タンポポの葉の上に「蟻んこ」が数匹いた、。 それで病害菌も繁殖するかもと書いたけど、普通に居て当たり前の虫が当たり前に居るだけだと考えると、「細菌の世界」でも天敵のような菌が正常に働いて病害菌のむやみな繁殖を抑えてくれるかも知れないな、と楽天家のエビアンは考える、。 ![]() 「来客」あり、。 風来記には時々遠方よりお客さんが来られる事がある、。商人さんの場合が多いから、商売の都合もあって邪魔をすると悪いので書かない、。つい先日は東海園・梅原氏が近くへ来たからと立ち寄ってくれた、。普通はこういうの書かないんだけど、東海園さんのHPを見たら風来記へ寄ったことを書いてあったから、まぁ書いてもいいか、。その前には華幸園さんも来てくれたな、。相生園芸はいつも来てる、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 30日は茨城県の常陸園・藤田一孝氏(左の白シャツ姿)と業界誌伝統園芸主幹・杉山裕治氏が遠路ご来阪の折に立ち寄って下さった、。伝統園芸の丸山氏とは古典鉢の情報交換などで話はするが、杉山氏とは初対面だた、。昔在った業界誌「園芸趣味」の鈴木助三氏のお孫さんだ、。 藤田氏とエビアンとは長いのだ、。エビアンが全春連副会長になった時の全春連理事長は埼玉川越の中村斎さんだったが斎さんの後の理事長であり茨城県春蘭協会の会長をされていた、。頑固者だ、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。、商人としては度胸の良い買いっぷりをする、。四天王登場時に1週間の内に2度に渡って3000万買い入れたのを知っている、。勝負どころを心得ている、。いくら商人だからといっても飛び込めないよー、なかなかね、。東海園さんもその点では同じ、凄い商人だ、。藤田さんとは10年以上も会ってないのに昔と全く変わってない、。健康管理がいいんだろうね、。佐藤会長時代の全春連ではいろいろとあった、。思い出は多いが、書ける話と書けないのとがあるから、その内には書く事もあるかも知れない、。 こういう業界だから「業界誌」は要る、。杉山氏が園芸趣味誌を復活されたのは助かる、。(ご両人の了解があったので顔写真を掲載) ![]() 「お江戸日本橋」を出発した東海道も中山道も「皇城の地京都」で合流した後、更に西へ行くには(日本海沿いを除けば)「西国街道」(国道171号線)を通るしか方法が無い、。その街道が風来記の南側500mの所を通ってる、。まぁ風来記は西と東の関所みたいな位置にある、。それで仕方なく、時々は立ち寄るのだろう思う、。 ![]() 姫石菖の刈込完了、。6月には刈り込むものらしい、。秋の展示会までに生え揃うんだろか?、。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。 ![]()
by evian_tn
| 2016-05-29 01:10
| 東洋蘭(春蘭)
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||