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◆2018年1月31日、。 紫秀蘭素心2種 月末、。 いろいろと出来事や用事が多くて内容の濃い1月だた、。 「寒い寒い」と言ってたなぁ~、て印象が残ってる、。まだあと1~2週間は寒いらしい、。草津白根山に続いて蔵王山が噴火するかも知れないらしい、。だから寒いのかな、。 紫秀蘭素心2種、。 上の方が大きくて、2枚目画像はチャボ性、。1か月以上も前から開花していたようだ、。匂いが無いから分からなかったよ、。紫秀蘭は好みに合う蘭なんだけど、変化種が少ないから、そこんとこが欠点やね、。 午後9時、2月のトップ画像を更新した、。画像が未だ「手島鉢」の方は「F5キー」を押して更新してくださいな、。 2月は「東城山一角鉢」、楽鉢絵師は多く存在したが、陶土そのものを粘土細工のように自由に操って楽鉢や茶器を作った陶工は東城山一角のみだ、。希望を言えば、戦前に「本加茂黒」を使った鉢を製作して欲しかったが残念な事に科学釉薬の時代に生まれてしまった、。そこだけが、残念、。 まぁしかし後世に残る鉢を作った「変化球を投げる陶工」だた、。 昨年末に風来記で使用するコンデジを買い替えた、。実に数年ぶり、。ところが、画像が毒々しく派手目に写り気味だ、。風来記で使用する画像にはエビアン拘りがあり、気に入った迫力あるカットを心がけているんだけど、撮影したばかりの「ナマ画像」の色が派手なんじゃ手の施しようがない、。地味目に撮影しといてコントラストを自分風に強めたいのだが、初めっから派手だ、。苦労してます、。上画像の2枚目画像も「舌」が白飛び気味、。どうにか工夫して使いこなさないとなぁ~、。
by evian_tn
| 2018-01-31 01:23
| 東洋蘭(春蘭)
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