優香 No.2036

◆2020年6月27日、。　　　日本春蘭「優香」、。（ゆうか）

日本春蘭「優香」、。

四国で作られた実生だと思う、。業者作出のものと愛好家作出の物とがある（らしい）、。発色の良さに定評がある（らしい）、｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡、要するにエビアンは詳しくは知らない、。上掲画像の株は昨秋に蕾付きで買ったから性質その他について何も書けない、。愛好家作出の分だてことだた、。購入時には植え替えられて来たから、普通なら花色が薄れるはずなのにそうでもないから、発色は確かに良いのだろう思う、。

◆「明梅の新芽」、。大きいのは10センチを超え、左に4センチくらいのと背後に2センチくらいのが出ている、。明梅は自分が見直されたのを知って頑張って成長してるのだろう思う｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡

他の芽はそれほど勢い良くは発芽してないし成長もしてない、。悪くはないが目立って良い年というほどではない思う、。

「女雛」がぼちぼち出て来たところ、。寒蘭や九華や中国春蘭もまだこれから発芽最盛期に入るところと思う、。7月にかかるねぇ～、。7月なんて、昔なら「1作終了」してたよ、。土用の入りが7月19日、。花芽分化が起きるころだもんなぁ～、。出芽は遅くなったね、。

「カンサイタンポポ」の今年の花を掲載し損ねたから、遅ればせながら載せとこ、。偶然採取したものだけど、かなり原種に近い個体らしく、自家受粉しないから「綿帽子状の種子」ができず、繁殖できない、。

「カンサイタンポポ」と一般に呼んでいるが、最も多く自生するのは「四国香川県」を中心とする地方で、大阪での自生は少ない、。葉も花も背が高くヒヨロッとしている、。ガッシリとした「カントウタンポポ」とは好対照の存在だ、。

書きたくないけど、東京で再び｢コロナ感染者」が増加している、。

｢コロナ」が軽症者・重症者はないこと、。今回軽症者も陰性後も何ヶ月経っても非常に苦しむこと、陰性後の医療費や入院費は自己負担であること、などをもっと広く知らしめる必要があるのやないかな、。東京の人は「軽い風邪引き」程度に考えてるんちゃうかと思ってしまう、。

息切れ・呼吸困難は苦しいよ、。自分の血液に溺れ死ぬんやからね、。家族にも看取られずに、。