花芽キャップ遮光 No.2059

◆2020年11月6日、。　　　　　春蘭の花芽キャップ遮光、。

昭和50年代の頃は、真夏の盆過ぎには花芽が見えたから「土盛り遮光」をしておいて9月いっぱいはそのままで、10月の声を聞く頃にはキャップ遮光に切り替えないと蕾が盛り土を突き破るから10月初旬には「キャップ遮光」に切り替えていた、。

それがこの数年間の我が家を見ると1ヶ月間程度後ろへずれ込んで来ている、。表土上の盛り土を除けアルミホイルの遮光キャップに付け替える、。ここまでは多少のタイミングのずれはあるけど昔と大差は無い、。問題はキャップを取り去るタイミングが今の蘭は昔とは違っている、。割合早めにキャップを取り去り早くからの陽光を必要とする品種が増えてきた、。発色が容易な品種同士掛け合わせすぎた結果だろう思う、。このタイミングに未だ慣れない、。

アメリカ大統領選挙がとんでもなく混乱してるな～、。どうも不正投票や不正開票があったようだ、。民主主義の国、正義の国が崩れてる、。BLMなどからおかしな流れだなぁと思ってたら、大統領選挙でコレだもんなぁ～、。呆れるよ、。アメリカの政情不安定な間を縫って中国による台湾侵攻・尖閣上陸強奪とかが起こりそう、。自衛隊に頑張ってもらうしかないが、日本も軍事力を高めないと攻められる、。世界中がコロナとアメリカ大統領問題で振り回される、。バイデン当選なら中国の尖閣上陸黙認との噂がある、。

「コロナウイルス」の流行について7日に菅義偉総理の談話の中で「感染者数が増加の傾向である」と言われた、。特に今回は「特別警戒地域」として北海道と大阪が格上げされ、その他に訪問警戒地域に兵庫県や愛知県が含まれた、。

エビアンも感染者とすれ違ったり、病院の待合椅子で近所に座ってたりするんだろうな～、。

｢コロナに感染しても重症化する人とそうで無い人の違いは」「CCL17タンパク質」をもっているかどうかだそうで、血液検査で判明する、。それで更に一歩進んで「CCL17を利用して、感染しても重症化しない薬は出来る見通しだそうだ、。それを待とうじゃないのよ、。

関西地方は「交換会(競り会）」や「展示会」が今秋からは多く開催されてる、。

展示会・交換会へ人を密集させる手伝いはしたくないので、今秋の展示会案内は風来記はいたしません、。感染拡大の共犯になってもよくないからね、。