遮光忘れ素心で休憩 Ｎｏ．２０８８

◆2021年3月22日、。　　　　　遮光忘れの日本春蘭素心画像で休憩、。

蘭花シーズンの真っ最中だし桜花も開花し始めて春爛漫なのに予定していた蘭花画像が間に合わなかった、。

関東方面は展示会を中止した所が多いのに、関西地方は期間短縮ながらも決行した展示会が案外多い、。中止した会の責任者の気持ちも分るし決行した会の気持ちも分る、。複雑やろね、。2年前までのように､何の心配もなく展示会を開けた世界はもう戻らないんだろうなと思うと辛い、。

「空気と水はただや！」と言われてた時代が恋しいよ、。

22日は月曜日だった、。全国的に「桜花」が綺麗に咲きそろい、ネットには全国各地の「桜のある風景画像」が投稿されていた、。10枚ほど保存したが、多くの投稿者さんが個人情報の開示を嫌って「どこの土地での桜花なのか」が分らない、。これでは半分役立たない、。まぁ仕方ないな、。

「東京と埼玉のタンポポ」と「大阪のタンポポ」以外は去年の夏の夏眠期間に枯れてしまった、。それで今は「カントウタンポポ」の開花を待っているところ、。

相生園芸さんに敷地裏側の新幹線相生駅手前の土手で再度タンポポを採取してくれるようにお願いしているのだが、どうなることやら、。「野原の雑草」だから肥料をやると間延びするし肥料をやらないと痩せて真夏に枯れてしまう、。水だけは切らせない、。病気などして水やりがおろそかになるとイッパツで夏に枯れる、。

それでヤフオクで「タンポポの種子」を買ったりしている、。50粒250円くらい、｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡上手く行って20～30％程度発芽してくれれば来季（つまり来年の今頃」には花を見られるかも知れない、。蘭と違って勝負は早い、。

「今年のタケノコは硬い!!!」、。先日、今年の「初タケノコ」を近所のこの辺じゃ高級スーパーで買ってきたというのを食した､京タケノコだという、。喜んで食べたら。コレが硬いのだた、。道端の竹藪で彫り取ったように栽培品じゃない硬さだった、。少し食べたが自分が不機嫌になるから中止して､今日は大阪空港のある豊中市まで行かせて豊南市場で「とにかく柔らかいの」をということで2度目のタケノコを買って来させた、。夕食時に食すると､以前よりはずいぶんと柔らかく｢新タケノコ｣の感じはしたが未だ硬いのだ、。「柔らかいのを頂戴」と八百屋の親父に言ったそうだが「新タケノコが硬いわけが無い」と言われたと言ってた､。それでも硬いのだ、。今年はタケノコが硬い年に当たってしまったのかも知れない、。去年の反動で｢新タケノコ｣を楽しみにしたのだが残念だた、。去年の病院ではタケノコなどという贅沢品は食事に出なかった、。

熊本産・福岡産のあの美味しいタケノコは流通経路が変わったのかしてもう売ってない、。美味しさが地元で知られて値上がりしてしまったのだろうなぁ～、。