寒蘭｢日向の誉」 No.2170

◆2021年12月22日、。　　　　　日本寒蘭｢日向の誉」、。

冬至!!!,、。ゆず湯といわれてもシャワーだしな～、情緒が無いのだエビアンは、。

今年は寒いと感じる日が多いな～、。朝起きると「貼るタイプのカイロ」を1枚、腰のベルトが当たる高さの背中に貼っている、。これで半日くらいは暖かい、。大切にして無駄に使わず使い余りは翌年へ繰り越してきたが、メーカーが1年で劣化するように作るようになったから最近の｢携帯カイロ」は以前ほど長持ちしない、。サッサと使い切った方が良い、。

蘭は眠っているように見える、。ところがドッコイ起きている、。｢冬至｣が過ぎると｢雑草」が一斉に芽吹くのを見ても、植物は日照時間の伸びを鋭く感じて「春の動き」を始めるんだ、。この時期には殺菌剤とか、ココでしか与えられない肥料なども与える（つもり）、。

寒くて植え替えてないから、秋の満開｢寒蘭画像｣を使うけど御容赦!!!,、。

「植木鉢」の使用中の種類も多いな～、。見回りながらスナップして来た、。「中国広東鉢」が形も大きさも種類が多くエビアンも多用している、。撮影してないけど蘭鉢型の広東鉢もある、。それぞれテキトーに蘭を入れてるけど蘭用に研究された鉢も多いから、ほぼ不出来てことはないのだが、1種類だけエビアンにはどうにもこうにも蘭の作が掛からない鉢がある、。「素焼き鉢」とか「駄温鉢｣と呼ばれる鉢だ（画像下）、。ホムセンで売ってる「花と野菜の土」を使って｢タンポポ」や「ミヤコワスレ」など「蘭以外の物」を植えると良く出来るのだけど「東洋蘭｣にはダメだ、なぜか上出来に来た例しがない、。｢虎頭蘭・鳳蘭･金稜辺」などの着生ランなら出来るかも知れない、。

24日のクリスマスイブは｢年賀状印刷の日」だた、。エビアンにとっては年賀状印刷成功記念日｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡

昼食後から始めて表て面印刷が成功して夕食と休憩と居眠り、その後裏面印刷をし終わったのは日付の替わる30分前だた、。「プリンター2台壊した」のだし「年賀状印刷」と思うだけで緊張するような体質になってる、。3年ぶりに年賀状を出せるのは嬉しいよ、。

その間に頂く年賀状は半減した、。死んだと思われたんだな、きっと、｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡、地獄の年賀状が届くぞ!!!,、。

26日(日）、今夜から明日朝へかけて「低温被害」が発生するかも知れない、。

分かっていてもどうしようもないのは歯痒い、。