春季展示会の日決定 No.2176

◆2022年1月16日、。　　　　　　春季展示会の日です、。

◆春季展示会の日にちが決まりました～、。

2022年3月6日（第一日曜日）この日の会場の使用の権利を抑えたというだけです、。

◆｢花物」でも「柄物」でもかまいません、。秋の｢柄物展｣があるかどうかも分からない状況やもんね、。

会場：山本園芸流通センター（兵庫県宝塚市山本・阪急宝塚線山本駅下車北西へ徒歩数分）

◆会場内では｢マスク外し禁止です」、。

◆弁当も出ません、飲み物も出ません、。

◆煙草も吸えません、。

■■■これらは全て「会場の引き戸を開いた外でOKです」

全体の行事を、「午前11時から午後2～3時」までの3～4時間で終了しよういうことです、。

これ以外の詳細については、近日中に事務局からハガキで通知します、。

今後の「オミクロンウイルス」次第です、。中止という事態もまだ残ってます、。

展示会日程を発表したら、待ってましたとばかりに感染者の爆発が起きてる、。史上最高人数だって、。

展示会開催を決行するか中止するかの最終判断をするまで残り約1ヶ月間ある、。今は収まることを祈るのみ、。

１月１７日、。「冬の土用の入り」、。

もう２７年にもなるのか、早いなぁ～、。「阪神淡路大震災」が発生した年は「五黄土星中宮年」だたが、今年2022年も「五黄土星中宮年」だ、。いやな偶然だこと、。

長男は当時大学生で三重県の下宿先に居り、大阪で家族が死にかけていることなんぞ全く知らず、ニュースを見るような性格でも無いから、当日長男から電話はなかった、。だからアイツはあの地震がどんなものだったかを今も実感としては知らない、。２～３日後にエビアンからの電話で大震災があったことを知ったようなヤツだ、。

二日前にトンガ王国近海で海底火山噴火があった、。それがどうした、というほど遠くの国の（8000キロ離れているらしい）海底火山噴火だから日本の気象庁でさえ大して気にせず、一旦出した｢津波警報」は直後に解除した、。それから8時間ほどの後に日本列島上空の気圧が急低下したのだそうだ、。その上空の低気圧に引っ張られて日本近海の海面が上昇し1200ミリの｢津波｣が発生した、。沖から押し寄せる津波では無く、いきなり海面自体が持ち上がる形の津波だから小型船舶が10隻ほど沈没した、。こんな津波も起きるんやな～と驚いたものだが、日本の気象庁はもっと驚き、慌てて会見など開いてハゲが必死に言い訳してた、。

この「トンガ海底火山噴火」は今後、今年の地球の気候に影響を与えるかも知れないらしい、。春頃に成って「春蘭の発芽時期」に火山灰が日本上空に飛来して「陽光不足」「低気温」を引き起こすかも知れない、。