一茎多花の新芽が遅い No.2220

◆2022年8月26日、。　　　　　一茎多花の新芽の伸びが遅い、。

「一茎一花の春蘭類」の新芽の伸びはいつもと大差ないのに、「一茎多花に属する中国系の蘭」の伸びが悪い遅いと感じる、。こんなので冬眠前に一人前になれるのだろうか、。写真の枚数が多くて少し省きました、。これでも制限オーバー、アップロード出来るかな？

◆南陽梅･･･ここで「南陽梅」について難しい理屈は言わないが、今年突然、中国で「端梅」という名で流通している蘭が2株持ち込まれた、。これを認めるとすると、日本で「南陽梅」の名で流通しているのは「命名の南陽梅」と「元字」の2種類のみということになる、。画像は広葉の方、。

◆老染字･･･広葉九華の中では一番葉幅が広くなる品種かも知れない、。花も濃い、。但し小輪、。

◆関頂･･･今となっては最も丈夫で作りやすい九華かも知れない、。

◆白妙･･･少しだけ作りにくいかもな、。

◆室戸錦･･･丈夫で良く増える、。花色の濃い紫色は明るい感じがする、。一文字平肩の巨大輪、。

◆鶴の華･･･広葉恵蘭の頂点に位置する蘭、。葉芸葉姿は堂々としていて、花の香りが特に強い、。

◆旭晃錦･･･「斑縞」の複雑な美しさが堪能できる蘭、。

◆瑞晃･･･中斑「瑞玉」が中透けに変化した蘭、。気難しい、。

8月28日、。信じられへんけど、寒い!!!,、。特に夜はね、寒い、。

この変わり身の早さはどうよ？、驚くよね～、。真夏からいきなり秋へ突入するんと違うかな、。この気まぐれな気候の激変に付いていかねばならないんだからつかれるよな～、。

これは何だ？、コロナワクチン

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こっちは？埼玉のお医者さんの張り紙!!、。