新芽遅い、 No.2282

◆2023年6月14日、。　　　　　伸びの遅い新芽の季節、。

梅雨の見本のような毎日が続く季節、。

上空に寒気があるらしくて雷雨の地方もある、。しばらく太陽の光を見てないな～、。

皆さんの地方ではいかがですか？、大阪は従って「新芽が出た鉢も成長は遅く、まだ2センチ程度」です、。女雛に一つだけ新芽を見付けたので掲載、。他の女雛の発芽は未だ、。

＜画像は・・・＞

1枚目2枚目は「玉花蘭・朝陽」の花、。イジケた花を咲かせていた、。

3枚目は「水心子」、4枚目は「一休」、5枚目は「女雛」、。

バラバラの品種の掲載だけど、なんしろ発芽が悪い、。

紫外線不足!!!,、。完全に紫外線不足の悪循環に落ち込んでしまっている、。こりゃぁ蘭が動かんな～、。新芽を出した所で止ってしまっている鉢や新芽を出すスタミナも無くしてしまっている鉢、。昨年新木に少し悪い兆候が見られる鉢もある、。

スカッと晴れてカラリと乾燥する季節に早くなってもらいたいよ、。

風来記御常連の中からも遂にコロナ患者が出た様子だ、。随分辛いらしい、。高熱と激しい咳とで、。報道しなくなってるから感染者数など分らないが、けっこう出てるんじゃないのかな、。怖いな、。

14日に「紫外線不足」と書いたら、その日の夕方から夜へかけて「叩付けるような雨」が3時間ほど降った、。当てつけるように、。･･･と思ったら

17日午後と18日午後とは焼け付くような強烈な日差しと高温の夏日がやって来た、。本当に気まぐれな天候、‥しかし、夏は近い、と感じる日々だ、。