◆中国奥地蘭「朶朶香先斑キャップ黄花」 Ｎｏ．３２５

◆２００８年７月２３日、。　　　ダダコウのキャップ黄花・先散り斑


大阪東洋蘭会秋季展示会
時：２００８年９月２８日（日）・・・９月です、ご注意下さい。
所：兵庫県宝塚市山本、山本園芸流通センター
東洋蘭の展示会と、交換会、。

どうしても、１０月で会場が確保できず、仕方なく、９月、。
９月の月例交換会は展示会に合流、。１０月は第４日曜日に月例会場で交換会開催予定、。

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◆半年間（もチョッと長期間になるか）、「カット専門美容院」てとこで”散髪”してもらってきたけど、テレビに出てる「オカマのイッコウ」みたいに刈られるんだし、行かないと頭髪ぼうぼう状態になるから、ついに元の散髪屋へ行って来た、。
ところが病弱だった職人てか旦那が入院してしまっていて奥さんがやってる、。断るのも悪いから散髪してもらってきたよ、。ちょっと短く刈り過ぎだけど、やっぱ男の頭髪は散髪屋じゃなきゃ駄目だ、。美容院よりは、いい、。会計の時、主人と違って悪いから、と言って２０００円しか受け取ろうとしない所も殊勝でいい、決まり事だからて言って３５００円置いてきた、。「入院してる旦那に俺の頭の刈り方を教えてもらってこいよ、」て言っといた、。髪の毛のクセを知ってくれてないと何かしら具合が悪いもんだから、。
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◆＜注＞
３５００円でも安いと思われるだろけど、エビアンは「ＨＩＶ」がニュースになってからは、散髪屋では一切「剃刀（かみそり）」を使わせてない、。襟剃りも眉毛も顔も剃らせない、。他人の皮膚を削り取った刃物でこっちも削られたんじゃ堪らない、。「ちゃんと消毒してるよ、」て言うので見ると「第三リン酸ソーダ液」に使用後の剃刀を入れていた、。東洋蘭を作ってるお陰で「第三リン酸ソーダ液」のいい加減さは知っているから、俺には剃刀は使うな、て宣言してある、。以来、散髪代は３５００円なのである、。（なんか、こう書くと屁理屈言ってケチッテるみたいだなぁ、）

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◆２００８年７月２４日、。　　　　　土曜丑
「土用の丑の日」だ、。昔のどこかに凄腕の商売人が居て、ウナギを食うようにしたのだろうけど、命がけで食べなければならないほどのものでもないから、今日は「牛の肉」にしよう思う、。
ウナギを食べて得られるのは少量のタンパク質と脂肪、ビタミンＡ・Ｄ・Ｂ群などだろうし、リスクは錆びた不飽和脂肪酸、焦げたタンパク質など発がん物質と付録で抗生物質などが体に入ってくるんじゃぁ、天秤に掛けると五分五分以上に食べない方が体には、いい、。前日から焼いてある、てのは怖いよ、。･･て訳で、今日は牛肉、。ＢＳＥ問題もあるけど、潜伏期間から言えば牛肉の勝ちだなぁ～、。

◆東京の息子に電話して、「何でも相談に乗るから加害者になるな、被害者にもなるな、」と言った、。大笑いされたが、ニュース見てると、一応は早めに電話したくなる、。
その時に息子が言ってたけど、この暑さの７月２０日過ぎているのに東京でもセミの鳴き声が聞かれない、らしい、。全国的な異常なんやね、。

◆あ、青森で地震だ!!,、。御見舞!!!,、。
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