日本春蘭の蕾の遮光 Ｎｏ．351

◆2008年8月27日、。　　　　　日本春蘭の土盛り遮光作業

奥地蘭の花芽遮光作業は、キャップが立つような大きさに蕾が育ってからでいいが、日本春蘭は親木のバルブ元に小さな花芽が見えた時点で陽光から遮断しないといい花色には咲かない、。（こうやっても、なかなか満足できるようには咲かないのだけど、）、。
画像、上は塩ビ水道管の輪切りを使用、下は鉢底網を切り取ったもの、。どちらも一長一短なんだけどね、。今はこの作業かなぁ～、。

気持ちの中で、まだチョッとオリンピックを引きずってて、なんだか面白く無くてブログ書く気にもならないんだけどなぁ～、。エビアンの愛国心が面白くない、。
暗いニュースばかり多くて、オーストラリアもアメリカも中国マーケットへ擦り寄ってオベッカ使ってるんだし、我が政府や総理大臣は、物価値上がりで国民が苦しんでても国土を盗られても日本人がアフガンで人質になっっても、臨時国会の日程だとか総選挙とかの話題しかしてなくて、なんか変だ、。こんな非常事態時に我が身のことしか考えられんようなヤツは国会議員なんか辞めてしまえ!!,、。（ちと、八当たり、）、。

全く無関係な話題だけど・・・
四文字熟語「試行錯誤」てのは、「あれこれ工夫し失敗しながら、遂には成功の彼岸へ辿り着く、成功するように努力する様、」を言う言葉だけど、じゃぁ「あれこれ努力しているが失敗ばかりで、一向に成功しない様、」を表す熟語は何て言うんだろか？
・・・以前から気になってて知りたくて、ネットで調べるんだけど、結局分からないでいる、。
よく、本人はへりくだったつもりで「試行錯誤の連続で・・」などと言う人が居るけど、「結局は成功します、」て自慢してるようなものなので、本心から”へりくだった言葉”を知りたいて願う、。
どなたか、お教え頂けませんか？、。