日本春蘭「奇花福寿」 Ｎｏ．３８６

◆２００８年１０月８日、。　　　　日本春蘭「奇花福寿」

昨日は出来事の多い日だた、。日本人科学者３人がノーベル物理学賞を受賞したのは久々に明るいニュース、。ただ、どういう理論なんだかテレビにかじりついて聞いてたが理解不能だた、｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡･･ともかく凄い事らしい、てことしか分からん、。

株価の暴落や金融市場の混乱なんてニュースもほとんど無関係かと思いきや、「日本円」は対ドルだけじゃなく、他の通貨に対しても意外に強いらしい、。で、韓国人商人も中国人も日本の蘭を買おうとすると、今春に比べて何割も高価になってしまったらしく、買えないようなのだ、。当面、日本に存在する蘭は国外へは出て行きませ～ん、てことらしい、。
外国人が買って数を減らしてくれなければ国内の蘭は高くならない、。当分、安値安定てとこ、。これでも他国の蘭界よりゃ流通するだけましな方だ、。

昨夕来宅した商人がひどい風邪をひいていた、。ぐずぐず・グシャグシャと鼻声で話すので、きっと移されてるなぁ～、。展示会翌日から症状が出たらしい、。そう言や一人ひどい鼻声の会員が居たなぁ～、。ビタミンＣとタンパク質を多めに飲んどいたよ、。困ったヤツだなぁ～、。

画像は「奇花福寿」、。花が来ているような来てないような・・、。「福寿」なんてありふれた名前じゃなぁ～、。案の定、「福寿」て蘭は複数存在してしまってる、。花芽は今年がダメだったら来年は確実に着かせようと鉢を一回り大きめに植えた、。