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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 記事を書いていたのだたが、途中で画面が切り替わったりとバズッたから、画面の横っちょの何も無い空間でマウスをカチッと空打ちしたら記事が消えてしまった、。それで書き続ける根気が切れ、半日休んだ、。 九華「程梅」は 多いときには8鉢程度を所有して毎春沢山の花を咲かせていたけど、エビアンは「程梅は下手」である、。 他の人のように丸く風格有る姿に咲かせたことがない、。副弁のボリュームが不足して咲くのだった、。力は溢れた元気の良い花は咲くんだけど丸くない、。 一花「宋梅」でもそうだけど、元気が良すぎるとマールクさかないのかもと思いつつ、今年は広東鉢に1本だけの花で元気もあまり無いようなので見ていると、今までよりは丸く咲いた、。皮肉なもんやね、。 7日夜から8日朝へかけて、各地で大雨が降ったようです、その後に続いた強風も強くて、蘭室へ行ってみると肥料や農薬を作る45リットルポリバケツが強風で吹き飛ばされていて驚いた、。 #
by evian_tn
| 2023-05-07 11:02
| 一茎九華(中国蘭)
石川県。能登方面・北陸方面にお住まいのお人、 大地震お見舞い、!!!,、。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆2023年5月3日、。 九華赤茎細葉「常元梅」、。 九華「常元梅」、。 も少しマトモに撮ってやらないと可哀想なんだけど、なんしろ一度に咲くもんだから、間に合わなくて、。 福井県春蘭協会の会長が高橋武さんだった頃は(高橋さんはオリンピック射撃選手で1~2度出場していたと思う)、春蘭展示会の中心は福井だった、。全国の商人や愛好家は展示会シーズンには福井や富山へ行ったものだた、。 高橋さんが九華も2温室くらい作っていたから多くの九華は福井へ集まっていた、。ただし、玉石混淆状態だったろうと思う、。後に中国蘭人気が醒めてから興花園の梅本社長が温室まるごと全部を買い取ってカタログ通販で全部売った、。3種組み合わせで1~2万円くらいで売ってた、。だから、品種名に関しては多少いい加減な蘭も含まれただろうと思う、。 その名残だろな~、この「常元梅」も福井から出て来た、。「常元梅」という名が正しいのかどうかを知る手立てもないまま、。 作りやすくて良く増えるし花着きが良くて毎春花を咲かせるし、こういうのがいいよ、。 連休で帰省して来た子供が「大阪は寒い、」と言ってた、。やはり寒いんだ大阪は、。 肥料も2度ほど与えたが、この時期は「施肥と潅水」のタイミングが難しくて毎年悩む、。水は多少は多めでも構わないが、肥料やりの間隔と肥料の種類には頭を悩ませる、。蘭も体力のある若い間の趣味だな~と実感することも多いよ、。「広東鉢」に植わった蘭が重くてなぁ~、写真撮影もおぼつかない、。 昨日までの「土用」は終わり、5月6日からは「立夏~!」、能登半島と淡路島を結ぶ線の付近は多少の寒さが残るかも知れないけど、この「線」とは無関係の例えば関東地方などは暑くなると思う、。もう施肥も気をつけて薄めを与えなければならないね、。大阪などはもう1回くらいはそこそこの濃度の施肥が出来るかも知れない、。 #
by evian_tn
| 2023-05-02 23:50
| 東洋蘭・中国蘭(中国春蘭)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「黒水晶」、。 この蘭を買ったら、毎年楽しい画像を撮れるぞ、と楽しみに買ったのだたが、「黒水晶」の撮影は想像以上に難しい、。蘭の花が仮面を被ったように無表情だからだ、。こんなに難しいとは思わなかった、。何枚撮影しても、別な花を撮影しても、結果は同じだ、。 花ごと年ごとに表情が違う蘭も多い、例えば九華「関頂」などは一つとして同じ顔の花は咲かないから撮影するのが楽しい、。園芸JAPAN誌の大塚氏などは別な表情をした黒水晶画像を楽々と撮影してるから、さすがプロは違うなぁと感心する、。 後木の葉持ちが悪くてバック木の葉が枯れやすく、新木の芽数が多い部類の蘭だから、画像撮影にはバックの葉切れが写り込みやすく、気を遣う、。 「春」は忙しい季節やなぁ~、。 その合間に「春蘭の花の撮影」したり、チョッと植え替えたり、 今春は風来記御常連さんのお陰で美味しい「たけのこ」を堪能した、。なぜか九州熊本産タケノコを駄々香ちゃんが送って下さり堪能し、今シーズンももう終わりかな~と思った頃にkumasannちゃんが不思議に美味しい埼玉県産タケノコをおくってくれ満足し、今度こそ本当に今春も終わりだな~と思ってたら、昨日になって駄々香ちゃんが再度、熊本産のをお送り下さった、。 熊本産、福岡産、埼玉県産、は「京たけのこ」に負けず劣らず非常に美味しくホクホクしている、。タケノコ数寄者のエビアンが言うのだから間違いない、。 お二人には感謝!!!,、。 東京の内堀さんから大いに遅れて今頃になって「金稜辺蘭満開」、。 ミツバチもハナバチも」何も来ない季節になって開花するお前に何かの存在意義はあんのか?て訊きたくなる蘭、。 「蘭の肥料」は既に始めていて、去年までの3年間使用した肥料は全く使わずに、ごくぐく平穏な施肥内容になっている、。 気にしてなくて自分では判断出来なかったけど、昨年10月の柄物展でわざわざエビアンに寄ってきて褒めてくれた人が出て来た、。これで正気に返った、自分は施肥がすぎてるんやな<>とね、。 これで高濃度肥料障害を察知して、今年は肥料を無難に過ごすことに決めた、。(またIMEがトチ狂って意味不明な文章を載せてしまいました、ごめん!、) #
by evian_tn
| 2023-04-28 00:03
| 東洋蘭・日本春蘭(春蘭)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆2023年4月18日、。 金閣宝に新芽が・・・ ぼんやりとして「もう4月下旬だからタンポポの花も終わりやな~、」などと考えていて、「そうだ!、金閣宝の上出来の時は4月に芽が出るから見て見てみよう、」と思い立ち蘭室へ行った、。 一番大きい金閣宝の前に立ち、表面の水苔を少し除けて株元を見たら、果たして早々と新芽が去年新木の左に出ていた、!!!,、。他は未だ発芽しない時期にも「上出来の金閣宝には芽が来る」のが常だから「案の定」てとこだた、。新芽は既に2㎝近かった、。 右側には新芽は無い事を確認し、画像撮影して棚へ戻した、。 --------------------------------------------------------------------- 新芽会・新芽鑑賞会・展示会 二度と枯らさないでおこうと思うと、早め早めの「根伏せ」をすることになり、「力強い大株立ち」は望めなくなる、。この問題の解決にはまだ経験不足を痛感する、。 #
by evian_tn
| 2023-04-18 22:12
| 東洋蘭・日本春蘭(春蘭)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ◆2023年4月15日、。 九華赤茎広葉「老染字」、。 「老染字」について今更書き足すこともないんだけど、 「九華の撮影」には、横1メートル、高さ1メートル半、(100×150 cm)くらいの広い壁面が必要で、なかなか一般の住宅でそんな広い壁面がある所に住んでる恵まれた人も少ないだろう思う、。 この「老染字」の撮影も、タンポポ栽培場所の中にパイプ椅子を置いて撮ってるんだけど、1枚目画像などは左の端1/5ほどは壁がなく窓にかかってるし、右端はパイプが写り込んでるのを壁を伸ばしたりパイプを消したりと画像の製作時に作業した画像です、。左端っこの葉は上手く描けてるけど実物ではありません、。 「西洋タンポポ」は花のスグ下「総苞片」と呼んでいるが、皆は「ガク」と言った方が理解しやすい様子なのでエビアンも使うと「ガクの部分が反っくり返ります」それが「セイヨウタンポポ」、。 日本のタンポポは、例えば「カントウタンポポ」の場合は、総苞片はガッチリと一つにくっ付いたままです、花の終わりまで、。下に掲載しときます、。 ![]() 右端は「駄花ちゃんが2度に渡って採取して下さったカンサイタンポポの選別品で最下部に松村鉢に植わっているのが最も原種に近い」、最上部には病院敷地で採取して来たカンサイタンポポがあるが、冬葉になると紅葉する、。 更に画面では写ってないが、「アサカちゃん採取ご提供の愛知県産タンポポがあるが、今春観察したところではカントウタンポポに見える個体です」、。もうしばらく観察の必要あり、。タンポポには「県境い」はないので愛知県にカントウタンポポが自生していてもOK!、。 ここに掲載のタンポポ以外に、「昨秋の根伏せタンポポ」があり、優秀品がある気がしてます、。タンポポが本当に「素心」であるかどうかは、アントシアニン色素が出来る12月1月2月に紅葉しない品種であるかどうかで判断します、。 エビアン好みのゴツゴツした感じの総苞片(ガク)を持った「カントウタンポポ」、久々に出会えて嬉しい、。4月の初め頃にカメラマン内堀さんが送って下さった、。埼玉の古墳の近所のタンポポを枯らして以来こういう総苞片(ガク)をしたカントウタンポポにはお目に掛かってないから相当な喜びがある、。タンポポというのは花を真上から見ているとどの花も同じに見えるが、真横から見ると違う、。これは横から鑑賞する草花なのだ、。 #
by evian_tn
| 2023-04-15 10:31
| 東洋蘭・中国蘭(中国春蘭)
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